课题基金 / 基金详情

下痢性貝毒原因プランクトンの栄養摂取動態に関する研究

下痢性貝毒原因プランクトンの栄養摂取動態に関する研究
引起腹泻性贝类中毒的浮游生物营养摄入动态研究
批准号:
14704015
负责人:
小池 一彦
金额:
$10.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
全年度までに、下痢性貝毒原因渦鞭毛藻のDinophysis fortiiの葉緑体はある種のクリプト藻に由来することをつきとめ、そのクリプト藻を検出するための蛍光核酸プローブの開発に成功した。本年度は三陸・越喜来湾においてD.fortiiの出現と、同クリプト藻の消長の関係を調べた。その結果、同クリプト藻はD.fortiiの出現の初期、2004年5月26日に大量出現し、それとともにD.fortiiの出現のピークが見られた。また、5月26日以降、D.fortiiの葉緑体含量の増加が見られた。このことからD.fortiiは同クリプト藻を取り込むことによって葉緑体を得、それとともに大量増殖していると思われた。D.fortiiは沖合水と沿岸水の混合水塊で増殖することがわかっているが、同クリプト藻の分布域は沿岸水側であることが水塊分析から判明した。なお、この様なクリプト藻は遺伝子解析の結果からTeleaulaxの一種であると思われ、通年の調査からごく限られた時期(5月もに)にしか出現しないことが判明した。このことから同クリプト藻のモニターによってD.fortiiの出現予知が可能であると思われた。これとは別に、同じく下痢性貝毒原因種のD.mitraの葉緑体の起源の解明も果たした。葉緑体遺伝子解析から、本種の場合その葉緑体はクリプト藻ではなく、ハプト藻に由来することが判明した。D.mitraの場合、葉緑体遺伝子の塩基配列には多様性が見られることから、複数種のハプト藻を取り込んでいることが示唆された。
英文摘要
全年度までに、下痢性貝毒原因渦鞭毛藻のDinophysis fortiiの葉緑体はある種のクリプト藻に由来することをつきとめ、そのクリプト藻を検出するための蛍光核酸プローブの開発に成功した。本年度は三陸・越喜来湾においてD.fortiiの出現と、同クリプト藻の消長の関係を調べた。その結果、同クリプト藻はD.fortiiの出現の初期、2004年5月26日に大量出現し、それとともにD.fortiiの出現のピークが見られた。また、5月26日以降、D.fortiiの葉緑体含量の増加が見られた。このことからD.fortiiは同クリプト藻を取り込むことによって葉緑体を得、それとともに大量増殖していると思われた。D.fortiiは沖合水と沿岸水の混合水塊で増殖することがわかっているが、同クリプト藻の分布域は沿岸水側であることが水塊分析から判明した。なお、この様なクリプト藻は遺伝子解析の結果からTeleaulaxの一種であると思われ、通年の調査からごく限られた時期(5月もに)にしか出現しないことが判明した。このことから同クリプト藻のモニターによってD.fortiiの出現予知が可能であると思われた。これとは別に、同じく下痢性貝毒原因種のD.mitraの葉緑体の起源の解明も果たした。葉緑体遺伝子解析から、本種の場合その葉緑体はクリプト藻ではなく、ハプト藻に由来することが判明した。D.mitraの場合、葉緑体遺伝子の塩基配列には多様性が見られることから、複数種のハプト藻を取り込んでいることが示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Development of molecular probes for Dinophysis (Dinophyceae) plastid : a tool to predict their blooming and to explore their plastid origin
开发甲藻(Dinophyceae)质体分子探针:预测其开花和探索其质体起源的工具
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Marine Biotechnology (印刷中)
影响因子: --
作者: [Takahashi Y, Takishita K, Koike K, et al.]
通讯作者: et al.
K.Takishita, K.Koike, T.Maruyama, T.Ogata: "Molecular evidence for plastid robbery (kleptoplastidiy) in Dinophysis, a dinoflagellate causing diarrhetic shellfish poisoning."Protist. 153. 293-302 (2002)
K.Takishita、K.Koike、T.Maruyama、T.Ogata:“Dinophys(一种导致腹泻性贝类中毒的甲藻)中质体抢劫(kleptoplastidiy)的分子证据。”原生生物。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Takishita, K.Koike, T.Maruyama, T.Ogata: "Molecular eidence for plastid robbery (kleptoplastidiy) in Dinophysis, a dinoflagellate causing diarrhetic shellfish poisoning"Protist. 153. 293-302 (2002)
K.Takishita、K.Koike、T.Maruyama、T.Ogata:“Dinophys(一种导致腹泻性贝类中毒的甲藻)中质体抢劫(kleptoplastidiy)的分子证据”原生生物。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
シャコガイを用いたサンゴ礁修復
  • 批准号:
    24K01836
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小池 一彦
  • 依托单位:
Role of giant clams as a route to supply Symbiodiniaceae to coral reef ecosystems
  • 批准号:
    21H02266
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    小池 一彦
  • 依托单位:
マングローブ域に隠された巨大な生物生産システムの解明;ミャンマーでの実証
  • 批准号:
    20KK0141
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    小池 一彦
  • 依托单位:
貝による麻ひ性貝毒原因毒の蓄積・排出と毒結合タンパクの関係に関する組織学的検討
  • 批准号:
    12760132
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    小池 一彦
  • 依托单位: