D粒子と反D粒子の多体系を記述する行列模型による超弦理論の再構成
D粒子と反D粒子の多体系を記述する行列模型による超弦理論の再構成
批准号:
03J03698
负责人:
百武 慶文
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
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英文摘要
90年代半ば以降、Dブレーンや双対性をキーワードとして超弦理論に対する理解は大きく進展した。しかし超弦理論の強結合領域がどのような物理で記述されるかは未だに謎であり、この問題を理解する上で重要なのがMブレーンを基本的物体とするM理論である。M理論はMブレーンを量子化して摂動的に構成されると期待されているが、現段階ではこの試みは上手くいっていない。従ってM理論の研究においてはその低エネルギー有効理論である11次元超重力理論を用いた解析が主流である。超重力理論の枠内ではMブレーンは重力場やU(1)ゲージ場のソース(ブラックブレーン解)として記述される。これらのブラックブレーン解はM理論を用いてブラックホール力学を理解する上で非常に重要である。しかしながらM理論の摂動論が完成してMブレーンの散乱振幅が計算可能となった場合、それらの結果から超重力理論は高次微分を含む項によって補正を受けると考えられる。これはM理論と超弦理論が双対性で結びついていることと、超弦理論における4つの重力子の散乱振幅がノンゼロであることから容易に予想されることである。具体的な補正項の形としてはリーマンテンソルの4乗の補正項(R^4項)が存在することが予想される。このような補正項はM理論におけるブラックホール力学に重大な影響を及ぼすと考えられるが、今のところ完全な形、特にU(1)ゲージ場に関する補正項は未だ完全には導出されていない。以上の観点から、私はM理論の有効作用を構成する研究は非常に重要であると考えており、この有効作用のうちR^4項の部分を用いて完全に決定した。この研究の成果としては、局所超対称性を明白にした形で作用を構成できたこと、および作用と超対称変換の形を成分の形で具体的に書き下せたこと、が挙げられる。なお計算を実行するに当たって私は独自のプログラムを構成した。
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Yoshifumi Hyakutake: "D-brane Anti-D-brane System in String Theory"Prog.Theor.Phys.Suppl.. 148. 48-53 (2003)
Yoshifumi Hyakutake:“弦理论中的 D 膜反 D 膜系统”Prog.Theor.Phys.Suppl.. 148. 48-53 (2003)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Phase Moduli Space of Supertubes
超管的相模空间
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Nuclear Physics B696
影响因子:
--
作者:
[K.Maeda, N.Ohta, Nobuyoshi Ohta, Y.-G.Miao, D.Bak]
通讯作者:
D.Bak
Higher Derivative Corrections to Eleven Dimensional Supergravity via Local Supersymmetry
通过局部超对称对十一维超重力进行高导数修正
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
JHEP 0602
影响因子:
--
作者:
[Y.Hyakutake, S.Ogushi]
通讯作者:
S.Ogushi
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Mod.Phys.Lett.A 20
影响因子:
--
作者:
[Y.Hyakutake, S.Ogushi, Y.Hyakutake]
通讯作者:
Y.Hyakutake
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Nuclear Physics 712
影响因子:
--
作者:
[D.Bak, K.Kim, N.Ohta, D.Bak]
通讯作者:
D.Bak
共 8 条
超弦理論およびM理論に基づく重力の量子効果の解明
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批准号:22K03613
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2022
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负责人:百武 慶文
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依托单位:
海外基金