バキュロウイルス糖鎖エンベロープ蛋白質の哺乳動物における自然免疫誘発機序の解明
バキュロウイルス糖鎖エンベロープ蛋白質の哺乳動物における自然免疫誘発機序の解明
批准号:
03J03771
负责人:
阿部 隆之
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
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英文摘要
バキュロウイルスは二本鎖の環状DNAを遺伝子として持つ昆虫病原ウイルスで、昆虫細胞内での組み換え蛋白質発現系システムとして広く汎用されている。また、近年では哺乳動物細胞にも増殖することなく、且つ効率良く外来遺伝子を導入できることが明らかとなり、新しい遺伝子治療用ベクターとしての応用が期待されている。我々はこのバキュロウイルスのマウス固体への遺伝子導入実験の過程で、野生型のバキュロウイルスを経鼻接種することによりマクロファージを主体とする自然免疫系が誘導され、致死的なインフルエンザウイルスの感染に対して強い抵抗性が付与されることを見い出した。また、他の接種経路(筋肉内、皮下、腹腔内、静脈内)における防御効果も詳細に検討した結果、鼻腔内で最も高い感染防御効果が認められたことから、病原微生物などの初期感染経路において重要な粘膜免疫を強く活性できることが示された。さらに、近年、自然免疫認識受容体として見い出されたToll Like Receptor (TLR)及びそのシグナル伝達アダプター分子であるMyD88遺伝子を欠損したノックアウトマウスを用いた解析から、バキュロウイルスによる自然免疫誘導にはTLR9とバキュロウイルスのウイルスDNAゲノムとの相互作用が重要であることが示された。また、バキュロウイルスによるTLR9シグナル活性誘導は、クロロキンなどのエンドソーム内へのプロトン流入を阻止する薬剤にて阻害されたことから、ウイルス感染後の脱殻したウイルスDNAゲノムが細胞内腔に局在しているTLR9と相互作用した結果誘導されたシグナル応答である可能性が示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本臨床増刊号 ウイルス性肝炎 上 C型肝炎ワクチン開発の最新動向
日本临床特刊病毒性肝炎第1部分丙型肝炎疫苗开发最新趋势
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
影响因子:
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作者:
[TAKAYUKI ABE, 阿部 隆之]
通讯作者:
阿部 隆之
Takayuki Abe: "Baculovirus induces an innate immune response and confers protection form lethal influenza virus infection in mice"The Journal of Immunology. 171. 1133-1139 (2003)
Takayuki Abe:“杆状病毒诱导先天免疫反应,并为小鼠提供免受致命流感病毒感染的保护”《免疫学杂志》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
バキュロウイルスの哺乳動物細胞における自然免疫誘導機構の解析
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批准号:18790322
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2006
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负责人:阿部 隆之
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依托单位:
国内基金
海外基金
激酶RIP3调控Toll like receptor(TLR3)介导的细胞坏死的机制研究及其在病毒感染性坏死中的意义
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批准号:31171330
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项目类别:面上项目
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资助金额:65.0万元
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批准年份:2011
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负责人:何苏丹
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依托单位:
Lipopolysaccharide 调节 Toll-like receptor 4 介导促进心肌样细胞存活时间的实验研究
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批准号:30872544
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项目类别:面上项目
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资助金额:27.0万元
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批准年份:2008
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负责人:陈亦江
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依托单位:
Toll-like receptor及其胞内主要信号分子的下调与疟原虫成份诱导DC耐受的研究
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批准号:30771877
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项目类别:面上项目
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资助金额:35.0万元
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批准年份:2007
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负责人:徐文岳
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依托单位: