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医療従事者の多忙、疲労、ストレスと事故発生に関する研究

医療従事者の多忙、疲労、ストレスと事故発生に関する研究
医务人员忙碌、疲劳、压力与事故发生情况研究
批准号:
15790264
负责人:
関 由起子
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では組織的な視点から医療事故防止対策、特に注射に関する事故防止を検討するために,第一に業務分析から業務過程に組み込まれている防護内容を明らかにする、第二に事故事例分析から防護の機能不全に影響を与えた潜在的条件を明らかにする、第三にエラー誘発条件の中でも最も重要といわれる作業現場要因とエラー発生との関連性について検討することを目的とした。調査対象はエラー事例の報告システムが整っている4病院14病棟とし、さらにその病棟に所属する看護師とした。第一の業務分析の結果、基本の注射業務過程には8つの業務段階があり、この業務過程は単純化,標準化,可視性,可逆性に乏しくエラーが発生しやすい状況であった。エラー防止のための防護は多重に配置されておらず,一つのエラーが事故に結びつきやすかった。第二の潜在的条件に関する結果では、エラーの誘発条件は多種存在したが,それ単独では事故は発生せず,その背後には注射業務過程や防護内容の欠陥が存在していた。第三のエラー発生に関連する作業現場要因の結果は、看護師が働く勤務帯によって関連要因が異なっていたが、総じて多忙の存在や経験年数が短い看護師の場合に有意にエラーが発生していた。これらはエラーを誘発させる要因として,改善策を検討する必要があった。また、勤務前疲労感が低い場合に有意にエラーが発生したとの回答があり、これらはエラーの発見を促進させる要因とも考えられた。事故発生の背景には業務過程の複雑さ、防護の欠陥、エラーを誘発させる潜在的条件の存在などが複雑に絡み合っており、医療従事者個人への注意喚起のみでは事故防止は不可能である。そのため、事故を防止するためには業務過程や防護内容の欠陥を解明し,防護の強化や作業現場要因等の潜在的条件を改善し、さらにはエラーを未然に発見できる要因も検討するなど,複数の側面からの組織的なアプローチが重要であった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
誤訳事故を防止するために-注射業務過程と防護機能の検討
防止误译事故——注射工作流程及防护功能检查
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 保健医療社会学論集 15
影响因子: --
作者: [関 由起子, 山崎 喜比古]
通讯作者: 山崎 喜比古
「チーム学校」による心身緊急時等対応体制構築のための教育プログラム開発と情報支援
  • 批准号:
    23K22232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.83万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    関 由起子
  • 依托单位:
緩和ケアにおける病弱教育の役割と意義
  • 批准号:
    23K17583
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.83万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    関 由起子
  • 依托单位:
「チーム学校」による心身緊急時等対応体制構築のための教育プログラム開発と情報支援
  • 批准号:
    22H00961
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.57万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    関 由起子
  • 依托单位:
医療におけるエラー防止のためのチームマネジメントに関する実証研究