ポリフェノールによる肺癌および悪性胸膜中皮腫細胞に対する抗腫瘍効果の解析
ポリフェノールによる肺癌および悪性胸膜中皮腫細胞に対する抗腫瘍効果の解析
批准号:
15790412
负责人:
窪田 哲也
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
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英文摘要
肺癌細胞に関しては前年度検討したため、本年度は悪性胸膜中皮腫につき検討した。悪性胸膜中皮腫の76歳患者胸水より細胞株TZR-1を新たに樹立した。ブドウ等に多く含まれる天然ポリフェノールであるレスベラトロールに着目し、その抗腫瘍効果を悪性胸膜中皮腫細胞株(TZR-1およびNCI-H28、MSTO211H)を用いて検討した。液体培養においてレスベラトロールは10-25μMの濃度でいずれの細胞株も50%増殖抑制を示したこ中でもMSTO211Hが最も抑制された。レスベラトロール(10μM)を用いて経時的効果を見たところ、2-3日の暴露にていずれの細胞株も50%の増殖抑制が得られた。この実験でもMSTO211Hが最も増殖抑制された。腫瘍抑制効果は濃度依存的に、また時間依存的に認められた。次に、レスベラトロールの抗腫瘍効果の作用機序として過去の実験でアポトーシスの関与が考えられたため、アポトーシスの誘導を形態、フローサイトメトリー、TUNEL法、Caspase-3アッセイにて検討した。レスベラトロール(10μM)を探与したところこれらのアッセイにてTZR-1,MSTO211Hについては有意なアポトーシスの誘導を確認できたが、NCI-H28についてはアポトーシスの誘導傾向がみられたものの有意差は認められなかった。ウエスタンブロット解析ではp21蛋白の発現増加が見られた。これらのことからレスベラトロールは悪性胸膜中皮腫においても抗腫瘍効果を示しその作用機序としてアポトーシスの誘導や細胞周期蛋白への影響が重要であると考えられた。次にin vivoでの抗腫瘍効果を見るためにMSTO211H細胞をヌードマウス皮下に移植し、レスベラトロールをcarboxymethylcellulose(1.5%)懸濁液のgavage法にて経口投与行い皮下腫瘍の形成抑制を検討した。1mg/kg,5mg/kgの2種類の濃度を用いて検討したがこれらの実験系では有意な増殖抑制を示すことはできなかった。量を増やし再検討する必要があると思われた。これらの結果は現在投稿中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tetsuya Kubota: "Combined effects of resveratrol and paclitaxel on lung cancer cells."Anticancer Research. 23(5A). 4039-4046 (2003)
Tetsuya Kubota:“白藜芦醇和紫杉醇对肺癌细胞的综合作用。”抗癌研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
The Mechanisms of Selective Insulin Resistance for the development of Anti-Atherosclerotic Drugs
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批准号:22K08640
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:窪田 哲也
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依托单位:
肝臓における選択的インスリン抵抗性の解明
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批准号:25461371
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.24万
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财政年份:2013
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负责人:窪田 哲也
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依托单位: