课题基金 / 基金详情

網羅的遺伝子発現解析によるsjogren症候群の病態解明

網羅的遺伝子発現解析によるsjogren症候群の病態解明
通过综合基因表达分析阐明干燥综合征的病理学
批准号:
15791001
负责人:
川崎 諭
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Sjogren症候群患者と正常者より結膜上皮細胞をブラシサイトロジーにて採取してtotal RNAを抽出した。これをiAFLP法にて結膜上皮細胞に優位に発現している遺伝子および炎症性皮膚疾患である乾癬で発現が亢進している931遺伝子について遺伝子発現解析を行った。うち妥当なデータの得られた遺伝子は578遺伝子であった。データをクラスター解析にて解析したところ、サンプルは大きく2つのグループに分かれた。片方はSjogren症候群だけからなるグループで、もう一方はSjogren症候群4例と正常者のすべてを含むグループであった。このクラスター分けに寄与した遺伝子を調べたところSjogren症候群で発現が亢進している遺伝子群と、逆にSjogren症候群で発現が減少している遺伝子群であった。Sjogren症候群で最も発現が充進していたのはKL : K7という皮膚ケラチノサイトの終末分化に関与する遺伝子であった。また最も発現が減少していたのはIFN-gamma受容体であった。Sojogren症候群と正常者の遺伝子発現の比較によって、Sjogren症候群の結膜上皮細胞は炎症性サイトカイン等の刺激によって細胞増殖と角化亢進状態にあることが示唆された。Sjogren症候群の結膜上皮が細胞増殖亢進と角化亢進状態にあるかどうかを調べるために、sjogren症候群患者の結膜組織に対して角化関連タンパクであるTransglutaminaselとinvolucrinおよび細胞増殖関連タンパクであるKi67に対する抗体で免疫染色を行った。結果としてSjogren症候群の結膜上皮ではTransglutaminaselとinvolucrinの発現が亢進していることが確認された。またKi67陽性細胞はSjogren症候群の結膜上皮細胞で約2倍となっており、細胞増殖亢進状態であることが確認された。
英文摘要
Sjogren症候群患者と正常者より結膜上皮細胞をブラシサイトロジーにて採取してtotal RNAを抽出した。これをiAFLP法にて結膜上皮細胞に優位に発現している遺伝子および炎症性皮膚疾患である乾癬で発現が亢進している931遺伝子について遺伝子発現解析を行った。うち妥当なデータの得られた遺伝子は578遺伝子であった。データをクラスター解析にて解析したところ、サンプルは大きく2つのグループに分かれた。片方はSjogren症候群だけからなるグループで、もう一方はSjogren症候群4例と正常者のすべてを含むグループであった。このクラスター分けに寄与した遺伝子を調べたところSjogren症候群で発現が亢進している遺伝子群と、逆にSjogren症候群で発現が減少している遺伝子群であった。Sjogren症候群で最も発現が充進していたのはKL : K7という皮膚ケラチノサイトの終末分化に関与する遺伝子であった。また最も発現が減少していたのはIFN-gamma受容体であった。Sojogren症候群と正常者の遺伝子発現の比較によって、Sjogren症候群の結膜上皮細胞は炎症性サイトカイン等の刺激によって細胞増殖と角化亢進状態にあることが示唆された。Sjogren症候群の結膜上皮が細胞増殖亢進と角化亢進状態にあるかどうかを調べるために、sjogren症候群患者の結膜組織に対して角化関連タンパクであるTransglutaminaselとinvolucrinおよび細胞増殖関連タンパクであるKi67に対する抗体で免疫染色を行った。結果としてSjogren症候群の結膜上皮ではTransglutaminaselとinvolucrinの発現が亢進していることが確認された。またKi67陽性細胞はSjogren症候群の結膜上皮細胞で約2倍となっており、細胞増殖亢進状態であることが確認された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Connon C J et al.: "Calcium-activated Chloride Channel-2 in Human Epithelia."J Histochem Cytochem.. 52(3). 415-418 (2004)
Connon C J 等人:“人上皮细胞中钙激活的氯离子通道 2”。J Histochem Cytochem.. 52(3)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kawasaki S et al.: "Up-regulated gene expression in the conjunctival epithelium of patients with Sjogren syndrome."Exp Eye Res. 77(1). 17-26 (2003)
Kawasaki S 等人:“干燥综合征患者结膜上皮中的基因表达上调。”Exp Eye Res。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Roll of Cellular Senescence in the Pathogenesis of Aniridia
  • 批准号:
    21K09696
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    川崎 諭
  • 依托单位:
海外基金