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環境調和型不斉合成を指向するキラル有機分子触媒の簡便な合成法の開発とその実用化

環境調和型不斉合成を指向するキラル有機分子触媒の簡便な合成法の開発とその実用化
环境友好型不对称合成手性有机分子催化剂的简单合成方法开发及其实际应用
批准号:
04J00284
负责人:
北村 正典
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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不斉合成のための金属触媒は、有機化合物を変換するための優れた機能性物質であるが、一方で高価であり、環境を汚染する-人体に影響がある-可能性がある。このため、非金属触媒の創製を基盤とする実用的不斉合成法の確立が急務とされている。今年度はじめは、テキサス大学にて、キラルな分子とキラルレセプター間の分子間相互作用を調べるべく、センサーアレーを用いたパターンによる分子認識について研究を行った。すなわち、キラルな分子とキラルレセプター間での相互作用を調べる事で、プロキラルな基質とキラル相間移動触媒との相互作用を理解し、選択性発現の解明をすべく研究を行った。分析対象となったD-およびL-アミノ酸をそれぞれセンサーアレーに加えると、D-、L-アミノ酸およびアミノ酸の種類によって、異なる指示薬の色パターンが生じた。つまり、異なるアミノ酸を見分けられただけでなく、エナンチオマーであるD-体およびL-体を、パターン認識によって区別することができることを示せた。このパターン認識によるエナンチオマーの区別は、哺乳類の舌が味を感じ取る機構と同じであり、これを再現できた事になる。帰国後は、キラル相間移動触媒による不斉マイケル付加反応の研究を行った。これまでに、キラル相間移動触媒による高選択的不斉マイケル付加反応は、簡単ではなかった。また、基質を限定すると、アセチレンエステル類に対するα-シアノアセテートの不斉マイケル付加反応は、どのような触媒や条件でも難しいことが知られていた。しかし、触媒とプロキラルな基質との立体的な反発やキラル相間移動触媒の立体配座を精査し、アセチレンエステル類に対するα-シアノアセテートの高選択的不斉マイケル付加反応を可能とする相間移動触媒の開発に成功した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1021/ja068119g
发表时间: 2007-02-07
期刊: JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
影响因子: 15
作者: [Wang, Xisheng, Kitamura, Masanori, Maruoka, Keiji]
通讯作者: Maruoka, Keiji
Powerful Chiral Phase-Transfer Catalysts for the Asymmetric Synthesis of α-Alkyl and α,α-Dialkyl-a-amino Acids
用于不对称合成 α-烷基和 α,α-二烷基-α-氨基酸的强大手性相转移催化剂
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 44・10
影响因子: --
作者: [Masanori Kitamura, Seiji Shirakawa, Keiji Maruoka]
通讯作者: Keiji Maruoka
DOI: 10.1016/j.tetlet.2005.09.185
发表时间: 2005-12-05
期刊: TETRAHEDRON LETTERS
影响因子: 1.8
作者: [Han, ZF, Yamaguchi, Y, Maruoka, K]
通讯作者: Maruoka, K
Dramatic Rate Enhancement of Asymmetric Phase Transfer Catalyzed Alkylations.
不对称相转移催化烷基化的速率显着提高。
DOI: 10.1002/chin.200523031
发表时间: 2005
期刊: ChemInform
影响因子: --
作者: [S. Shirakawa, Kenichiro Yamamoto, M. Kitamura, T. Ooi, K. Maruoka]
通讯作者: K. Maruoka
化学発光分子プローブの高発光効率化
  • 批准号:
    22K06517
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    北村 正典
  • 依托单位:
海外基金