课题基金 / 基金详情

「真正の評価」論の成立過程の解明と、評価を軸にした実践分析の枠組みの確立

「真正の評価」論の成立過程の解明と、評価を軸にした実践分析の枠組みの確立
阐明“真实评价”理论的建立过程,建立以评价为中心的实践分析框架
批准号:
04J01041
负责人:
遠藤 貴広
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年度までに,グラント・ウィギンズ(Grant P.Wiggins)が提唱した「真正の評価(authentic assessment)」論が,どのような教育方法論を前提に成り立っていたのかを明らかにした。これを受けて,今年度は,それがどのような教育実践の中で確立していったものなのか,探究を続けた。具体的には,米国エッセンシャル・スクール連盟(Coalition of Essential Schools)最初の加盟校であるセイヤー中・高等学校(Thayer Junior-Senior High School)の学校改革に注目し,パフォーマンス評価やポートフォリオ評価法など「真正性(authenticity)」を指向する評価方法が,単に標準化されたペーパーテストでは測れない「本物の」学力を把握するためだけではなく,それを基軸に生徒のパフォーマンスの視点から学校システムの分析を行うために実施されていたことを明らかにしている。また,職業学校における「真正の評価」に向けた取り組みとして,ホジソン職業技術高校(Paul M.Hodgson Vocational Technical High School)の「卒業プロジェクト(Senior Project)」に注目し,現地(米国デラウェア州)での調査を通して,生徒の卒業研究を媒介にした職業カリキュラムと学業(academic)カリキュラムの統合の様相を明らかにしている。日本の学校でのアクション・リサーチにおいては,「逆向き設計(backward design)」論など評価を軸にした道具立てにより,大学院生と教師が単元設計の段階から見通しを共有し,教師の授業実践に埋め込まれている理論を可視化させる取り組みを実現させた。さらに,本研究を通して獲得した「真正の評価」論の視点からOECD-PISA調査を検討することも試み,学力調査結果の読み解き方に関わる新たな留意点を,特に調査問題の状況・文脈の側面から明らかにしている。
英文摘要
前年度までに,グラント・ウィギンズ(Grant P.Wiggins)が提唱した「真正の評価(authentic assessment)」論が,どのような教育方法論を前提に成り立っていたのかを明らかにした。これを受けて,今年度は,それがどのような教育実践の中で確立していったものなのか,探究を続けた。具体的には,米国エッセンシャル・スクール連盟(Coalition of Essential Schools)最初の加盟校であるセイヤー中・高等学校(Thayer Junior-Senior High School)の学校改革に注目し,パフォーマンス評価やポートフォリオ評価法など「真正性(authenticity)」を指向する評価方法が,単に標準化されたペーパーテストでは測れない「本物の」学力を把握するためだけではなく,それを基軸に生徒のパフォーマンスの視点から学校システムの分析を行うために実施されていたことを明らかにしている。また,職業学校における「真正の評価」に向けた取り組みとして,ホジソン職業技術高校(Paul M.Hodgson Vocational Technical High School)の「卒業プロジェクト(Senior Project)」に注目し,現地(米国デラウェア州)での調査を通して,生徒の卒業研究を媒介にした職業カリキュラムと学業(academic)カリキュラムの統合の様相を明らかにしている。日本の学校でのアクション・リサーチにおいては,「逆向き設計(backward design)」論など評価を軸にした道具立てにより,大学院生と教師が単元設計の段階から見通しを共有し,教師の授業実践に埋め込まれている理論を可視化させる取り組みを実現させた。さらに,本研究を通して獲得した「真正の評価」論の視点からOECD-PISA調査を検討することも試み,学力調査結果の読み解き方に関わる新たな留意点を,特に調査問題の状況・文脈の側面から明らかにしている。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
単元設計における「見通し」の共有-社会科班における「実践の中の理論」探究のプロセス-
分享单元设计中的“观点”——社科小组探索“理论实践”的过程——
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 『高倉小学校と京都大学大学院との連携による授業研究』平成16〜18年度 科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))「学力向上をめざす評価規準と評価方法の開発」(課題番号16530502;研究代表者:田中耕治)研究成果中間報告書
影响因子: --
作者: [Michaelis, Susanne, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広]
通讯作者: 遠藤 貴広
よくわかる教育評価
通俗易懂的教育评价
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Michaelis, Susanne, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広]
通讯作者: 遠藤 貴広
G.ウィギンズのカリキュラム論における「真正の評価」論と「逆向き設計」論の連関-『スタンダード」概念に注目して-
G.威金斯课程理论中“真实评价”理论与“逆向设计”理论的关系——聚焦“标准”概念——
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 京都大学大学院教育学研究科紀要 51(発表予定)
影响因子: --
作者: [Michaelis, Susanne, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広]
通讯作者: 遠藤 貴広
G.ウィギンズの「看破」学習-1980年代後半のエッセンシャル・スクール連盟における「本質的な問い」を踏まえて-
G.威金斯的“透视”学习——基于20世纪80年代末基本学校联盟的“基本问题”——
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 教育方法学研究 30(発表予定)
影响因子: --
作者: [Michaelis, Susanne, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広, 遠藤 貴広]
通讯作者: 遠藤 貴広
共 10 条
    Reflective construction of local platform for group moderation between schools
    • 批准号:
      22K02283
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      遠藤 貴広
    • 依托单位:
    海外基金