複数の外国語発話におけるポーズの生成機構と評価に関する研究
複数の外国語発話におけるポーズの生成機構と評価に関する研究
批准号:
15720094
负责人:
林 良子
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は、主に日本語、ドイツ語の学習者音声におけるポーズが非流暢性の原因となっている場合について、音声データの収集、音響分析および研究の総括を行なった。先ず、昨年度の研究結果において見られたドイツ語の言いよどみのパターンのうち、学習者にとって発音が困難な母音(例えばドイツ語のウムラウトなど)や音連続の前に観察される言いよどみについてさらに検討した。昨年度作成したドイツ語学習者読み上げ文音声データベースを用い、言いよどみのパターンと流暢性評価の関連について検討したところ、母語話者による流調性評価は、話速(および調音速度)と相関関係があり、話速が3.5シラブル/秒以上でなければ母語話者による安定した流暢性評価が得られないことが明らかになった。また、昨年度の結論同様、母語におけるいいよどみのパターン(延伸、途切れ)が自然会話(自己紹介文)において見られることも再確認された。これらの成果は、春季独文学会およびドイツ語情報処理学会にて報告された。次に、日本人学習者にとって発音が困難な母音と音連続に関しては、調音運動の詳細を探るために、単語発話時の舌や顎の動きについて、2次元MRIムービーを用いて撮像し、観察した。その結果、学習者にとって慣れ親しんでいない母音の発音の直前に非流暢性が生じることが明らかになった。また母語話者による母音の音色に関しても安定した評価力が得られないことが分かった。これらの成果に関しては、韓国独文学会シンポジウムにて報告された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中国語話者による母語・非母語における非流暢性の考察
对中国人母语和非母语不流利的考虑
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本音声学会全国大会予稿集
影响因子:
--
作者:
[中川明子, 林良子, 定延利之]
通讯作者:
定延利之
林 良子: "発音記号の知識が英語母音学習に及ぼす影響"日本音響学会2004年春季研究発表会講演論文集. I. 397-398 (2004)
Ryoko Hayashi:“语音符号知识对英语元音学习的影响”日本声学学会 2004 年春季会议论文集 I. 397-398 (2004)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
三重データコーパスを用いた日本語韻律の習得・評価に関する多面的研究
-
批准号:21H04348
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
-
资助金额:$25.29万
-
财政年份:2021
-
负责人:林 良子
-
依托单位:
ドイツ語、日本語の韻律特徴とその知覚に関する研究
-
批准号:98J04215
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1998
-
负责人:林 良子
-
依托单位:
海外基金