课题基金 / 基金详情

スリット走査式顕微鏡によるシナプス小胞の開口放出反応の機構解明

スリット走査式顕微鏡によるシナプス小胞の開口放出反応の機構解明
狭缝扫描显微镜下突触小泡胞吐反应的机制
批准号:
16790134
负责人:
櫻井 孝司
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成17年度は当該研究において、1)薄層斜光照明の光学評価、2)インスリン含有小胞やシナプス小胞の追跡、ならびに3)生体内への応用を行った。はじめに薄層光の分布や空間分解能を解析した。幅1ミクロン程度の薄層光を発生させ、ガラス面から3度傾斜させたところ、ガラス面から1ミクロン以内に存在する蛍光分子の信号S/N比が最大となり、単一蛍光分子が解像できた。次に培養海馬神経細胞に標識した蛍光色素(FM1-43)や、グルコース感受性細胞株(MIN6)において強制発現した蛍光タンパク質(insulin-GFP)の追跡を行った。海馬の神経終末において刺激依存的な蛍光強度の上昇が検出でき、直径1〜2ミクロンのスポットが多数観察され、エンドサイトーシス反応を反映していた。MIN6細胞においてインスリン含有顆粒は単一のスポットとして検出され、脱分極依存性に開口放出反応を反映する急激な輝度の変化を示した。開口放出だけでなく、その直前における分泌顆粒の移動や膜への接着も観察できた。以上の結果より、エンドサイトーシス反応やエキソサイトーシス反応における大部分のダイナミクスを薄層斜光照明により解析可能なことが示された。薄層斜光照明法は全反射照明法と同程度の高い空間分解能を保持したまま、共焦点法と同程度の領域における光走査を実現でき、ガラス面より1ミクロン離れた領域において特に有効な手法だと結論した。また、ファイバー法と組み合わせることにより、生体内における分泌小胞の追跡が原理的に可能であることが見出せた。
英文摘要
平成17年度は当該研究において、1)薄層斜光照明の光学評価、2)インスリン含有小胞やシナプス小胞の追跡、ならびに3)生体内への応用を行った。はじめに薄層光の分布や空間分解能を解析した。幅1ミクロン程度の薄層光を発生させ、ガラス面から3度傾斜させたところ、ガラス面から1ミクロン以内に存在する蛍光分子の信号S/N比が最大となり、単一蛍光分子が解像できた。次に培養海馬神経細胞に標識した蛍光色素(FM1-43)や、グルコース感受性細胞株(MIN6)において強制発現した蛍光タンパク質(insulin-GFP)の追跡を行った。海馬の神経終末において刺激依存的な蛍光強度の上昇が検出でき、直径1〜2ミクロンのスポットが多数観察され、エンドサイトーシス反応を反映していた。MIN6細胞においてインスリン含有顆粒は単一のスポットとして検出され、脱分極依存性に開口放出反応を反映する急激な輝度の変化を示した。開口放出だけでなく、その直前における分泌顆粒の移動や膜への接着も観察できた。以上の結果より、エンドサイトーシス反応やエキソサイトーシス反応における大部分のダイナミクスを薄層斜光照明により解析可能なことが示された。薄層斜光照明法は全反射照明法と同程度の高い空間分解能を保持したまま、共焦点法と同程度の領域における光走査を実現でき、ガラス面より1ミクロン離れた領域において特に有効な手法だと結論した。また、ファイバー法と組み合わせることにより、生体内における分泌小胞の追跡が原理的に可能であることが見出せた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DLP式スリット光走査顕微鏡
DLP型狭缝光扫描显微镜
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Intracellular dynamics observed by mode switching of microscope with a light incidence to the interface at alternate angles through the ultra high NA objective.
通过超高数值孔径物镜以交替角度的光入射到界面,通过显微镜模式切换观察细胞内动力学。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Proc. SPIE 6088(in press)
影响因子: --
作者: [Wakazono Y, Sakurai T, Ohara-Imaizumi M, et al.]
通讯作者: et al.
わかる実験医学シリーズ・バイオイメージングがわかる(高松哲郎編)
懂的实验医学系列:懂生物影像(高松哲朗主编)
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [櫻井孝司, 寺川進]
通讯作者: 寺川進
7
    半導体センシング技術を用いたインスリン放出の非標識定量イメージング法の開発
    • 批准号:
      26460294
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.16万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      櫻井 孝司
    • 依托单位:
    単一グルタミン酸受容体チャネルにおけるカルシウムイオン流入過程の画像化
    • 批准号:
      13780633
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      櫻井 孝司
    • 依托单位:
    蛍光蛋白質発現法および光学的手法による超高感度インスリン検出法の開発
    • 批准号:
      09877009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      櫻井 孝司
    • 依托单位: