AGE構造体およびAGE受容体のアルツハイマー病に及ぼす影響
AGE構造体およびAGE受容体のアルツハイマー病に及ぼす影響
批准号:
16790692
负责人:
城野 匡
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
メイラード反応後期生成物(AGE)修飾タンパク質の細胞間の相互作用がいくつかの生物学的反応をひきおこすことが知られている。生物学的反応として細胞内への取り込み・分解だけでなく、サイトカインや成長因子の誘導もおこない、さらにいくつかの現症が一緒になって糖尿病性の血管合併症のような状態をひきおこすことも知られている。これまでヒトの肺胞上皮細胞にreceptor for AGE (RAGE)が発現することがいわれており、AGE結合部位が存在することが考えられている。そこでA549細胞上でのAGEのリガンドやEN-RAGEに結合するサイト、AGE受容体を検討した。ウェスタンブロット法とRT-PCR解析でRAGEがA549細胞に発現し、他のAGE受容体であるgalectin-3やscavenger receptor class A (SR-A)はほとんど発現していないことを示した。AGE修飾BSAの結合はAGE修飾BSAで抑制され、EN-RAGEでは抑制がみられなかった。一方で、EN-RAGEの細胞との結合はEN-RAGEで有意に抑制され、また水溶性のRAGEによっても結合は抑制された。しかし、AGE修飾BSAでは結合は抑制されなかった。このことからA549細胞が少なくとも2カ所の結合部位をもち、一つはEN-RAGEとの結合部位、もう一つはAGE-BSAとの結合部位があることを示せた。A549細胞におけるAGEの受容体はスカベンジャー受容体ファミリーやRAGEとは違うものである可能性が示された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Association of advanced glycation end products to A549 cells, a human pulmonary epithelial cell line, is mediated by a receptor distinct from scavenger receptor family and RAGE
晚期糖基化终末产物与 A549 细胞(一种人肺上皮细胞系)的关联是由不同于清道夫受体家族和 RAGE 的受体介导的
DOI:
--
发表时间:
期刊:
Jouranal of Biochemistry (印刷中)
影响因子:
--
作者:
[Nahoko Nakano, Kaori Takai-Fukuhara, Tadashi Jono, Keisuke Nakajou, Nobuaki Eto, Seikoh Horiuchi, Motohiro Takeya, Ryoii Nagai]
通讯作者:
Ryoii Nagai
DOI:
10.1093/jb/mvh124
发表时间:
2004-09-01
期刊:
JOURNAL OF BIOCHEMISTRY
影响因子:
2.7
作者:
[Jono, T, Nagai, R, Horiuchi, S]
通讯作者:
Horiuchi, S
血漿タンパク質におけるAGE構造体含有量とアルツハイマー病の認知機能との関連
-
批准号:18790838
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$0.7万
-
财政年份:2006
-
负责人:城野 匡
-
依托单位:
海外基金