课题基金 / 基金详情

加速器BNCTの研究-しきい値近傍^7Li(p,n)直接中性子の標準照射モード-

加速器BNCTの研究-しきい値近傍^7Li(p,n)直接中性子の標準照射モード-
加速器BNCT研究 - 近阈值^7Li(p,n)直接中子标准辐照模式 -
批准号:
16790732
负责人:
田中 憲一
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

田中 憲一的其他基金

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中文摘要
翻译
治療現場からの要望が高まりつつある加速器中性子源を用いたホウ素中性子捕捉療法(BNCT)実現のため、照射場調整部が小型化できるため照射体系設定の自由度が高いという長所を持つしきい値近傍^7Li(p,n)直接中性子利用の研究を行った。まず、本研究に必要不可欠な中性子及びγ線の模擬計算手法の有効性は、中性子及びγ線の角度依存性に着目し、人頭ファントム内線量分布の形や、その強度の陽子エネルギー及びターゲット-ファントム間距離による変化に重点をおいて示した。次にこの計算手法により、BNCTに重要な^<10>B(n,α)^7Li反応線量の寄与を大きくするために導入したBoron-Dose Enhancer (BDE)を用いた場合の照射特性を検討した。具体的には、陽子ビーム径を変更した際の特性を、(1)治療線量条件を満たす生体内領域の深さ、(2)加速器に必要とされる陽子電流値、(3)それに対するLiターゲットでの発熱密度を指標として調べた。陽子ビームは1.900MeVと仮定した。その結果、LiターゲットアッセンブリーとBDEの距離38mmの体系において人頭ファントムと同程度までの陽子ビーム径について、陽子ビーム径が大きくなるほど、薄いBDEで治療線量条件を満たす領域深さを拡大でき、Liターゲット発熱密度が減少するという長所を見出した。一方必要陽子電流は大きくなり、都合が悪いことを明らかにした。このとき、例えば18cmφ陽子ビームに対して、Liターゲット発熱密度が139W/cm^2と冷却可能性が予想される値であるとの知見を得た。本研究で得たLiターゲット発熱密度は、システム設計において重要なターゲット冷却系を考える際の目安としても利用できる。また、必要な陽子電流は概ね10〜20mAで、陽子エネルギー広がりは±10keV程度まで許容できることを明らかにした。
英文摘要
治療現場からの要望が高まりつつある加速器中性子源を用いたホウ素中性子捕捉療法(BNCT)実現のため、照射場調整部が小型化できるため照射体系設定の自由度が高いという長所を持つしきい値近傍^7Li(p,n)直接中性子利用の研究を行った。まず、本研究に必要不可欠な中性子及びγ線の模擬計算手法の有効性は、中性子及びγ線の角度依存性に着目し、人頭ファントム内線量分布の形や、その強度の陽子エネルギー及びターゲット-ファントム間距離による変化に重点をおいて示した。次にこの計算手法により、BNCTに重要な^<10>B(n,α)^7Li反応線量の寄与を大きくするために導入したBoron-Dose Enhancer (BDE)を用いた場合の照射特性を検討した。具体的には、陽子ビーム径を変更した際の特性を、(1)治療線量条件を満たす生体内領域の深さ、(2)加速器に必要とされる陽子電流値、(3)それに対するLiターゲットでの発熱密度を指標として調べた。陽子ビームは1.900MeVと仮定した。その結果、LiターゲットアッセンブリーとBDEの距離38mmの体系において人頭ファントムと同程度までの陽子ビーム径について、陽子ビーム径が大きくなるほど、薄いBDEで治療線量条件を満たす領域深さを拡大でき、Liターゲット発熱密度が減少するという長所を見出した。一方必要陽子電流は大きくなり、都合が悪いことを明らかにした。このとき、例えば18cmφ陽子ビームに対して、Liターゲット発熱密度が139W/cm^2と冷却可能性が予想される値であるとの知見を得た。本研究で得たLiターゲット発熱密度は、システム設計において重要なターゲット冷却系を考える際の目安としても利用できる。また、必要な陽子電流は概ね10〜20mAで、陽子エネルギー広がりは±10keV程度まで許容できることを明らかにした。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Characteristics of BDE dependent on dose protocol and ^<10>B concentration for BNCT using near-threshold ^7Li(p, n)^7Be direct neutrons
BDE 的特性取决于剂量方案和使用近阈值 ^7Li(p, n)^7Be 直接中子进行 BNCT 的 ^<10>B 浓度
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Physics in Medicine and Biology 50
影响因子: --
作者: [Endo, S, 星 正治, 星 正治, S.Endo, K.Tanaka, K.Tanaka]
通讯作者: K.Tanaka
Characteristics of proton beam size in BNCT using near-threshold ^7Li(p, n)^7Be direct neutrons
使用近阈值^7Li(p, n)^7Be直接中子的BNCT中质子束尺寸的特性
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Japanese Journal of Medical Physics 24, 3
影响因子: --
作者: [K.Tanaka, T.Kobayashi, G.Bengua, Y.Nakagawa, S.Endo, M.Hoshi]
通讯作者: M.Hoshi
Gaussian Proton Energy Spectrum for BNCT using Near Threshold^7Li(p,n)^7Be Neutrons
使用近阈值^7Li(p,n)^7Be 中子的 BNCT 高斯质子能谱
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Jpn. Jour. Med. Phys 3-1
影响因子: --
作者: [G., Bengua, T., Kobavashi, K., Tanaka, Y., Nakagawa]
通讯作者: Nakagawa
TPD based evaluation of moderator characteristics for BNCT using 7^Li(p,n)neutrons at proton energy of 2.5 MeV
基于 TPD 的 BNCT 慢化剂特性评估,使用 7^Li(p,n) 中子,质子能量为 2.5 MeV
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Japanese Journal of Medical Physics 25(Sup.3-1)
影响因子: --
作者: [Tanaka, K.]
通讯作者: K.
Evaluation of 3D distribution of dose and radiation quality for BNCT - Development of whole-body-phantom type phosphor -
  • 批准号:
    23K07118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    田中 憲一
  • 依托单位:
Methodology for 2 dimensional in-situ measurement of quality and intensity of BNCT beam
喫煙の分子機構と遺伝学的感受性解析に基づいた子宮頸がん発症予防の確立に関する研究
  • 批准号:
    17659512
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    田中 憲一
  • 依托单位:
子宮内膜症原因遺伝子同定に向けての全染色体スクリーニングによる相関解析法の確立
  • 批准号:
    14657416
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    田中 憲一
  • 依托单位: