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ニューロステロイドの鎮痛機序解明を目指した中枢-脊髄-末梢神経での総合的解析

ニューロステロイドの鎮痛機序解明を目指した中枢-脊髄-末梢神経での総合的解析
中枢、脊髓、周围神经综合分析,阐明神经类固醇的镇痛机制
批准号:
16790905
负责人:
堀下 貴文
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
申請者らは生体内に存在するニューロステロイド(以降NS)の抗侵害作用の全貌を明らかにするため、中枢神経、脊髄、末梢神経におけるNSの作用解析を計画した。(1)中枢神経系における作用解析:海馬スライスを用いたPatch-Clamp法によるGABA_A誘発性電流やGlycine誘発性電流に対するNSの作用の解析、(2)脊髄における作用解析:(2)-1ラット脊髄後角スライスを用いたPatch-Clamp法によるGABA_A誘発性電流に対するNSの作用の解析、(2)-2ラット培養脊髄後根神経節(DRG)細胞を用いたサブスタンスP(Sub P)、ニコチンなどの刺激による細胞内カルシウムの変動に対するNSの影響の解析、(2)-3ラット培養DRG細胞を用いたPatch-Clamp法によるニコチン誘発性電流、GABA誘発性電流等に対するNSの作用の解析、(3)再構築系による作用解析:アフリカツメガエル卵母細胞発現系を用いたムスカリン、Sub P、CGRP受容体のリガンド誘発性電流に対するNSの作用の解析、電位依存性ナトリウムチャネル(Naチャネル)に対するNSの作用の解析、である。平成17年は、アフリカツメガエル卵母細胞発現系を用いて、NaチャネルのサブタイプであるNa_v1.2(中枢神経系に発現)、Na_v1.4(骨格筋に発現)に対するアロプレグナノロン(AP)、プレグネノロン(PREG)、デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)の作用を検討した。その結果、APはNa_v1.2、Na_v1.4機能をともに抑制したが、PREG、DHEAはNa_v1.2、Na_v1.4ともに影響を与えなかった。APはニューロステロイドの中で最も抗侵害作用が強いとされ、PREG、DHEAは抗侵害作用が弱いことが知られている。これにより、APによるNaチャネルの抑制がその抗侵害作用機序の一つである可能性が示唆された。
英文摘要
申請者らは生体内に存在するニューロステロイド(以降NS)の抗侵害作用の全貌を明らかにするため、中枢神経、脊髄、末梢神経におけるNSの作用解析を計画した。(1)中枢神経系における作用解析:海馬スライスを用いたPatch-Clamp法によるGABA_A誘発性電流やGlycine誘発性電流に対するNSの作用の解析、(2)脊髄における作用解析:(2)-1ラット脊髄後角スライスを用いたPatch-Clamp法によるGABA_A誘発性電流に対するNSの作用の解析、(2)-2ラット培養脊髄後根神経節(DRG)細胞を用いたサブスタンスP(Sub P)、ニコチンなどの刺激による細胞内カルシウムの変動に対するNSの影響の解析、(2)-3ラット培養DRG細胞を用いたPatch-Clamp法によるニコチン誘発性電流、GABA誘発性電流等に対するNSの作用の解析、(3)再構築系による作用解析:アフリカツメガエル卵母細胞発現系を用いたムスカリン、Sub P、CGRP受容体のリガンド誘発性電流に対するNSの作用の解析、電位依存性ナトリウムチャネル(Naチャネル)に対するNSの作用の解析、である。平成17年は、アフリカツメガエル卵母細胞発現系を用いて、NaチャネルのサブタイプであるNa_v1.2(中枢神経系に発現)、Na_v1.4(骨格筋に発現)に対するアロプレグナノロン(AP)、プレグネノロン(PREG)、デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)の作用を検討した。その結果、APはNa_v1.2、Na_v1.4機能をともに抑制したが、PREG、DHEAはNa_v1.2、Na_v1.4ともに影響を与えなかった。APはニューロステロイドの中で最も抗侵害作用が強いとされ、PREG、DHEAは抗侵害作用が弱いことが知られている。これにより、APによるNaチャネルの抑制がその抗侵害作用機序の一つである可能性が示唆された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1213/01.ane.0000156565.60082.7c
发表时间: 2005-07-01
期刊: ANESTHESIA AND ANALGESIA
影响因子: 5.7
作者: [Ogata, J, Minami, K, Sata, T]
通讯作者: Sata, T
The effects of the tramadol metabolite 0-desmethyl tramadol on muscarinic receptor-induced responses in Xenopus oocytes expressing cloned M1 or M3 receptors
曲马多代谢物 0-去甲基曲马多对表达克隆 M1 或 M3 受体的非洲爪蟾卵母细胞毒蕈碱受体诱导反应的影响
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Anesthesia and Analgesia 101・1
影响因子: --
作者: [Nakamura M., et al.]
通讯作者: et al.
Analysis of the effects of halothane on Gi-coupled muscarinic M_2 receptor signaling in Xenopus oocytes using a chimeric G.alpha protein.
使用嵌合 G.alpha 蛋白分析氟烷对非洲爪蟾卵母细胞中 Gi 偶联毒蕈碱 M_2 受体信号传导的影响。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Pharmacology 72・3
影响因子: --
作者: [Minami K., et al.]
通讯作者: et al.
Basic and Systemic Mechanisms of Anesthesia (Volatile anesthetics, enflurane, isoflurane inhibit 5-hydroxytryptamine type 2C receptors expressed in Xenopus oocytes. pp277-278)
麻醉的基本和全身机制(挥发性麻醉剂、安氟烷、异氟烷抑制非洲爪蟾卵母细胞中表达的 5-羟色胺 2C 型受体。第 277-278 页)
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Horishita T., et al.]
通讯作者: et al.
7
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