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多重甘味受容体欠損マウスを用いたレプチンによる甘味感受性抑制メカニズムの解析

多重甘味受容体欠損マウスを用いたレプチンによる甘味感受性抑制メカニズムの解析
利用多种甜味受体缺陷小鼠分析瘦素抑制甜味敏感性的机制
批准号:
16791127
负责人:
重村 憲徳
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Tlr3-ノックアウトマウス(Tlr3-KO)の甘味応答に対するレプチンの抑制効果を鼓索・舌咽神経応答解析により検索したが、結果は明確ではなかった。この理由として、正常マウスに対するレプチンの抑制効果はコントロールの約70%までの効果であること、そしてTlr3-KOに残存する甘味感受性は、鼓索神経では人工甘味料に対する応答は消失し、ショ糖に対しては対照の60%以下に低下しており、また舌咽神経は鼓索神経とくらべて甘味物質に対する応答が小さく、KOマウスの応答変化も不明瞭であったことが原因であると考えられる。次に、正常マウスにおける単一味細胞におけるレプチン受容体Ob-Rb とTlr3との関係を検索した。方法は、共発現の解析にはチラミドを利用した二重in situ hybridization、single cell RT-PCR法を用いた。さらに単一味蕾を用いたルーズパッチ法により甘味応答細胞におけるレプチン投与によるスパイク頻度の変化を調べた。二重in situ hybridization、single cell RT-PCR法ともに共発現を明らかにすることが出来なかった。この理由として、Ob-Rb mRNA発現量が少ないことが考えられた。ルーズパッチ法を用いた解析では、30mMサッカリンに応答した味細胞に100ng/mlレプチンをバスアプリケーションし、再度30mMサッカリンで刺激すると、スパイク頻度の減少が確認された(11回→0回/20秒)。上述のようにTlr3は人工甘味料サッカリンの応答に強く関与していることが明らかにされているため、レプチンの抑制効果は少なくともTlr3発現甘味応答細胞ではおこっている可能性が示唆された。
英文摘要
Tlr3-ノックアウトマウス(Tlr3-KO)の甘味応答に対するレプチンの抑制効果を鼓索・舌咽神経応答解析により検索したが、結果は明確ではなかった。この理由として、正常マウスに対するレプチンの抑制効果はコントロールの約70%までの効果であること、そしてTlr3-KOに残存する甘味感受性は、鼓索神経では人工甘味料に対する応答は消失し、ショ糖に対しては対照の60%以下に低下しており、また舌咽神経は鼓索神経とくらべて甘味物質に対する応答が小さく、KOマウスの応答変化も不明瞭であったことが原因であると考えられる。次に、正常マウスにおける単一味細胞におけるレプチン受容体Ob-Rb とTlr3との関係を検索した。方法は、共発現の解析にはチラミドを利用した二重in situ hybridization、single cell RT-PCR法を用いた。さらに単一味蕾を用いたルーズパッチ法により甘味応答細胞におけるレプチン投与によるスパイク頻度の変化を調べた。二重in situ hybridization、single cell RT-PCR法ともに共発現を明らかにすることが出来なかった。この理由として、Ob-Rb mRNA発現量が少ないことが考えられた。ルーズパッチ法を用いた解析では、30mMサッカリンに応答した味細胞に100ng/mlレプチンをバスアプリケーションし、再度30mMサッカリンで刺激すると、スパイク頻度の減少が確認された(11回→0回/20秒)。上述のようにTlr3は人工甘味料サッカリンの応答に強く関与していることが明らかにされているため、レプチンの抑制効果は少なくともTlr3発現甘味応答細胞ではおこっている可能性が示唆された。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mouse strain differences in Gurmarin-sensitivity of sweet taste responses are not associated with polylnorphisms of the sweet receptor gene, Taslr3.
小鼠品系对甜味反应的古尔马林敏感性差异与甜味受体基因 Taslr3 的多态性无关。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Chem Senses. 30
影响因子: --
作者: [Sanematsu K, Yasumatsu K, Yoshida R, Shigemura N, Ninomiya Y.]
通讯作者: Ninomiya Y.
レプチンによる甘味感受性の修飾
瘦素改变甜味敏感性
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 生体の科学 56
影响因子: --
作者: [吉田竜介, 重村憲徳, 安松啓子, 二ノ宮裕三]
通讯作者: 二ノ宮裕三
The Role of the dpa Locus in Mice.
dpa 基因座在小鼠中的作用。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Chemical Senses. 30
影响因子: --
作者: [Shigemura N, Yasumatsu K, Yoshida R, Sako N, Katsukawa H, Nakashima K, Imoto T, Ninomiya Y]
通讯作者: Ninomiya Y
Expression of amiloride-sensitive epithelial sodium channels in mouse taste cells after chorda tympani nerve crush.
鼓索神经挤压后小鼠味细胞中阿米洛利敏感的上皮钠通道的表达。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Chemical Senses 30
影响因子: --
作者: [Shigemura N, Islam AA, Sadamitsu C, Yoshida R, Yasumatsu K, Ninomiya Y]
通讯作者: Ninomiya Y
健診Big Dataを基盤とした味覚健康医療の創発
  • 批准号:
    22K19672
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    重村 憲徳
  • 依托单位:
HEK細胞を用いたヒト甘味受容体遺伝子多型性についての解析
  • 批准号:
    18791370
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    重村 憲徳
  • 依托单位:
海外基金