课题基金 / 基金详情

遺伝子診断により発症前診断を受けた家族性腫瘍患者および家系員の看護支援

遺伝子診断により発症前診断を受けた家族性腫瘍患者および家系員の看護支援
家族性肿瘤患者及其家属症状前基因诊断的护理支持
批准号:
16791402
负责人:
川崎 優子
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【目的】発症前診断を受けた家族性腫瘍患者の看護支援方法を探索するために、(1)家族性大腸腺腫症患者の大腸全摘後の排泄障害に対する対処方法、(2)遺伝相談外来における発症前診断前後の看護師の役割、(3)米国の遺伝看護の状況を明確化する【方法】(1)家族性大腸腺腫症患者5名に対しインタビューを行い、排泄障害に対する対処方法について質的分析を行った(2)遺伝相談外来にて家族性腫瘍患者の発症前診断前後の看護に携わる国内外の看護師3名に対して、インタビュー調査を行い、看護師の役割を明確化した(3)米国の遺伝看護教育および遺伝カウンセリングの実態調査を行った【結果】(1)患者自身の対処方法は、[症状をアセスメントする][体の状態に合わせた行動をとる][親の体験を参考にする][症状にまつわる感情の調節をする][予防的方略を模索する][社会復帰への手がかりを見つける]、以上6つであった。(2)看護師の認識していた役割は、[臨床経験のバックグラウンドを生かした関わりをする][他事例の体験を紹介する][精神的なサポートを行う][治療や検査、症状コントロールにも関わる][各診療間の繋ぎをする]、以上の5つであった。(3)アイオワ州では1976年よりRegional Genetic Consultation Serviceが提供されていた。この中では、利用者の増加に伴い家族性腫瘍の発症前診断については、電話にて行っているケースもみられた。また、米国の遺伝看護教育は、学部教育の段階から系統的に行われていた。【考察】日本の遺伝看護の状況は、予防的措置にまつわる問題の対処法を模索する患者と、数少ない遺伝看護を担う看護師の役割が対応していない現状が明らかとなった。したがって、このような臨床状況を踏まえ、遺伝看護教育の充実および遺伝相談システムの確立をしていくことが急務といえる。
英文摘要
【目的】発症前診断を受けた家族性腫瘍患者の看護支援方法を探索するために、(1)家族性大腸腺腫症患者の大腸全摘後の排泄障害に対する対処方法、(2)遺伝相談外来における発症前診断前後の看護師の役割、(3)米国の遺伝看護の状況を明確化する【方法】(1)家族性大腸腺腫症患者5名に対しインタビューを行い、排泄障害に対する対処方法について質的分析を行った(2)遺伝相談外来にて家族性腫瘍患者の発症前診断前後の看護に携わる国内外の看護師3名に対して、インタビュー調査を行い、看護師の役割を明確化した(3)米国の遺伝看護教育および遺伝カウンセリングの実態調査を行った【結果】(1)患者自身の対処方法は、[症状をアセスメントする][体の状態に合わせた行動をとる][親の体験を参考にする][症状にまつわる感情の調節をする][予防的方略を模索する][社会復帰への手がかりを見つける]、以上6つであった。(2)看護師の認識していた役割は、[臨床経験のバックグラウンドを生かした関わりをする][他事例の体験を紹介する][精神的なサポートを行う][治療や検査、症状コントロールにも関わる][各診療間の繋ぎをする]、以上の5つであった。(3)アイオワ州では1976年よりRegional Genetic Consultation Serviceが提供されていた。この中では、利用者の増加に伴い家族性腫瘍の発症前診断については、電話にて行っているケースもみられた。また、米国の遺伝看護教育は、学部教育の段階から系統的に行われていた。【考察】日本の遺伝看護の状況は、予防的措置にまつわる問題の対処法を模索する患者と、数少ない遺伝看護を担う看護師の役割が対応していない現状が明らかとなった。したがって、このような臨床状況を踏まえ、遺伝看護教育の充実および遺伝相談システムの確立をしていくことが急務といえる。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
家族性腫瘍における医療費負担の問題-FAP患者会の取り組みを通して-
家族性肿瘤的医疗费用负担问题 - 通过FAP患者协会的努力 -
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 家族性腫瘍 4・2
影响因子: --
作者: [武田祐子, 五十嵐和雄, 土井悟, 伊藤道哉, 川崎優子, 数間恵子, 岩間毅夫]
通讯作者: 岩間毅夫
成人看護学 緩和・ターミナルケア看護論 パートII-IV-5腹部症状をもつターミナル患者へのケア
成人护理 姑息/临终护理护理 第 II-IV-5 部分 对有腹部症状的临终患者的护理
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [武田祐子, 五十嵐和雄, 土井悟, 伊藤道哉, 川崎優子, 数間恵子, 岩間毅夫, 川崎 優子]
通讯作者: 川崎 優子
治療期のがん患者へのホスピス情報提供のありかたに関する研究
如何在治疗期间向癌症患者提供临终关怀信息的研究
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: (学会発表)(発表予定)
影响因子: --
作者: [小林珠実, 内布敦子, 荒尾晴惠, 川崎優子, 大塚奈央子]
通讯作者: 大塚奈央子
在宅ターミナルケアに携わる訪問看護師のケア支援プログラムの開発
为参与家庭末期护理的拜访护士制定护理支持计划
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本がん看護学会誌 20,Supplement
影响因子: --
作者: [荒尾晴惠, 川崎優子, 大塚奈央子, 小林珠実, 内布敦子]
通讯作者: 内布敦子
AI支援型がん患者の意思決定支援プラットホーム開発
  • 批准号:
    23K24651
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.07万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    川崎 優子
  • 依托单位:
AI支援型がん患者の意思決定支援プラットホーム開発
  • 批准号:
    22H03393
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $9.24万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    川崎 優子
  • 依托单位:
海外基金