家族性腫瘍の臨床および家系登録情報に立脚したゲノム情報システムの構築と活用
家族性腫瘍の臨床および家系登録情報に立脚したゲノム情報システムの構築と活用
批准号:
18018039
负责人:
田村 和朗
金额:
$4.48万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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家族性腫瘍対策「癌」と「遺伝」という二つの大きな課題を見据えながら行う必要があある。その診療システムを構築するにあたり、必要と考えられる6課題を抽出し、平成18年度に引き続き研究を進めた。その課題とは(1)家系情報、臨床情報、病理学的情報の収集と活用、(2)ゲノム解析の精度向上と迅速化、(3)新しい遺伝子診療システムの構築と癌対策、(4)広域的遺伝情報ネットワークと次世代への対応、(5)患者家系支援、遺伝的知識の啓発および人材育成支援であり、どれも重要で欠かせないと考えられるが、この項では特に(2)と(5)の課題に関して報告する。課題(2)に関して:遺伝性大腸癌は家族性腺腫性ポリポーシス(FAP)などポリポーシス症候群と遺伝性非ポリポーシス大腸癌(HNPCC)が含まれるが、いずれも大腸癌のハイリスク群であり、遺伝子診断を基に癌の二次予防が期待されている。しかし3年前まで、その検出率は60-70%にとどまっており、臨床応用に一縷の不安があった。FAP例に関して本研究で責任遺伝子のすべての翻訳領域解析やMLPA法などゲノム再構成スクリーニング法など、現在可能な解析法を駆使することで検出率を90%まで向上できることを明らかにすることができた。また、若年性ポリポーシスなどの稀な症候群の解析を行い、臨床応用への道を開くことができた。一方、HNPCC例の腫瘍の特性である、高い複製エラーを基にメチレーションとの関連も明らかにし、腫瘍発生機序の一端を明らかにすることができた。課題(5):医療関係者および社会一般に癌対策に遺伝的背景を考慮することが重要であることを啓発する目的で研究成果報告冊子「家族性腫瘍」を編集した。また、医療従事者を対象に行った第10回家族性腫瘍カウンセラー養成セミナーに用いる教材作成に貢献できる内容を提供した。
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若年性ポリポーシスの生殖細胞系列遺伝子変異
幼年性息肉病的种系基因突变
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田村和朗, 坂上隆, 津田聡司ほか, 田村和朗, 田村和朗, Gondo N, 田村和朗]
通讯作者:
田村和朗
DOI:
10.1007/s00595-006-3321-7
发表时间:
2006-12-01
期刊:
SURGERY TODAY
影响因子:
2.5
作者:
[Yagyu, Toshihiko, Aihara, Tsukasa, Mochizuki, Hidetaka]
通讯作者:
Mochizuki, Hidetaka
研究成果報告冊子「家族性腫瘍」 連絡先メールアドレス:tamura@life.kindai.ac.jp
研究报告小册子“家族性肿瘤”联系电子邮件地址:tamura@life.kindai.ac.jp
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
家族性腫瘍に対する遺伝カウンセリング
家族性肿瘤的遗传咨询
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田村和朗, 坂上隆, 津田聡司ほか, 田村和朗]
通讯作者:
田村和朗
家族性腺腫性ポリポーシスの遺伝子診断におけるMLPAの意義
MLPA在家族性腺瘤性息肉病基因诊断中的意义
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田村和朗, 坂上隆, 津田聡司ほか, 田村和朗, 田村和朗]
通讯作者:
田村和朗
共 13 条
ファージペプチド解析に基づくクローン病の疾患感受性遺伝子探索
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批准号:17659099
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2005
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负责人:田村 和朗
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依托单位:
海外基金