がん検診のための高速・低コストPET装置の開発
がん検診のための高速・低コストPET装置の開発
批准号:
16700390
负责人:
長谷川 智之
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
本研究は、従来にない高速・高感度・低コストのPET(陽電子放出型断層撮像法)装置を開発することを最終目標とし、それに関わる様々な要素技術を開発することを目的とする。以下に得られた成果を記す。がん検診用PET装置(浜松ホトニクスを中心とした共同研究)として、体軸方向有効視野70cm(世界最大)という大型高速PET装置の開発を終え、既にがん検診に供している。この結果、全身スキャンのために必要な総ベッド移動量を抑えることに成功した。また、粗セプタ(我々が開発した遮蔽効果を弱めた特殊なセプタ)を導入し雑音成分を低減することに成功した。ただし、粗セプタを用いた新しい散乱補正法については、画質向上につなげるにはさらなる検討が必要なことがわかった。次に、高感度化と高分解能化を同時に可能とする深さ認識型(DOI)検出器の開発を進め、DOI検出器を実装したプロトタイプ次世代PET装置(放射線医学総合研究所を中心とした共同研究)の製作を終了し、装置全体の物理特性評価が可能な段階に至った。以上の装置開発に関連し、以下要素技術の開発を進めた。まず、装置物理特性評価に必要なモンテカルロシミュレーションプログラムの開発を行った。Geant4(高エネルギー物理学分野で開発されたプログラム)の活用を進め、新たに64ビット型計算機装置の導入とプログラム移植を済ませ、効率的な性能評価を可能とした。がん検診用PET装置やプロトタイプ次世代PET装置の性能評価を行い、新しい散乱補正法や次世代PET装置の感度特性の問題点などを明らかにした。次に、交付申請書に記した通り、被験者の動きを補正するための要素技術の検討にも着手した。独自の動き計測手法の考案と開発を進め、それに対応する新たな画像再構成法の検討も進めた。この結果、次世代PET装置における動き計測と補正が可能だという見通しがえられた(平成18年度科研費申請中)。
英文摘要
本研究は、従来にない高速・高感度・低コストのPET(陽電子放出型断層撮像法)装置を開発することを最終目標とし、それに関わる様々な要素技術を開発することを目的とする。以下に得られた成果を記す。がん検診用PET装置(浜松ホトニクスを中心とした共同研究)として、体軸方向有効視野70cm(世界最大)という大型高速PET装置の開発を終え、既にがん検診に供している。この結果、全身スキャンのために必要な総ベッド移動量を抑えることに成功した。また、粗セプタ(我々が開発した遮蔽効果を弱めた特殊なセプタ)を導入し雑音成分を低減することに成功した。ただし、粗セプタを用いた新しい散乱補正法については、画質向上につなげるにはさらなる検討が必要なことがわかった。次に、高感度化と高分解能化を同時に可能とする深さ認識型(DOI)検出器の開発を進め、DOI検出器を実装したプロトタイプ次世代PET装置(放射線医学総合研究所を中心とした共同研究)の製作を終了し、装置全体の物理特性評価が可能な段階に至った。以上の装置開発に関連し、以下要素技術の開発を進めた。まず、装置物理特性評価に必要なモンテカルロシミュレーションプログラムの開発を行った。Geant4(高エネルギー物理学分野で開発されたプログラム)の活用を進め、新たに64ビット型計算機装置の導入とプログラム移植を済ませ、効率的な性能評価を可能とした。がん検診用PET装置やプロトタイプ次世代PET装置の性能評価を行い、新しい散乱補正法や次世代PET装置の感度特性の問題点などを明らかにした。次に、交付申請書に記した通り、被験者の動きを補正するための要素技術の検討にも着手した。独自の動き計測手法の考案と開発を進め、それに対応する新たな画像再構成法の検討も進めた。この結果、次世代PET装置における動き計測と補正が可能だという見通しがえられた(平成18年度科研費申請中)。
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次世代PET装置の体動計測・補正
下一代 PET 设备的身体运动测量和校正
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
Jpn.J.Med.Phys.Supplement 24(3)
影响因子:
--
作者:
[村石 浩, 長谷川智之他]
通讯作者:
長谷川智之他
On-clock non-paralysable count-loss model.
时钟不可瘫痪计数丢失模型。
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Phys. Med. Biol. 49(4)
影响因子:
--
作者:
[Hasegawa, T.]
通讯作者:
T.
DOIC法を用いた1リングjPET-D4試作機のイメージング性能評価.
使用 DOIC 方法评估 1 环 jPET-D4 原型的成像性能。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Med.Imag.Tech., 23(4)
影响因子:
--
作者:
[T.Akahori, M.Niinomi, Y.Koyanagawa, T.Kasuga, H.Toda, H.Fukui, M.Ogawa, 山谷泰賀]
通讯作者:
山谷泰賀
小動物用DOI-PET装置"jPET-RD"の2次元イメージングシミュレーション
小动物用 DOI-PET 装置“jPET-RD”的 2D 成像模拟
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
医学物理 25(1)
影响因子:
--
作者:
[光森通英, 荒木則雄, 平岡眞寛, 山谷泰賀]
通讯作者:
山谷泰賀
次世代PET(9) 体動補正
下一代PET (9) 体动矫正
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
核医学 41(3)
影响因子:
--
作者:
[村石 浩, 長谷川智之, T.Hasegawa他, 長谷川智之他]
通讯作者:
長谷川智之他
共 10 条
気管チューブの計画外抜去に関する人間工学的検討
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批准号:22K10708
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2022
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负责人:長谷川 智之
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依托单位:
多様なPET装置のためのトレーサブル点状線源を用いた統一的な校正・定量性評価法
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批准号:21K07605
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:長谷川 智之
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依托单位:
がん検診用低コストPET装置の開発
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批准号:14770470
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2002
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负责人:長谷川 智之
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依托单位:
アルツハイマー病脳AchE活性の3次元PET定量測定精度の評価
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批准号:12770504
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2000
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负责人:長谷川 智之
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依托单位:
アルツハイマー病脳AchE活性の3次元PET定量測定精度の検証
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批准号:10770453
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1998
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负责人:長谷川 智之
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依托单位:
海外基金