课题基金 / 基金详情

地域通貨による相互扶助ネットワーク形成の実証的研究

地域通貨による相互扶助ネットワーク形成の実証的研究
使用本币构建互助网络的实证研究
批准号:
16730254
负责人:
川野 英二
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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昨年度は調査開始からの課題である、さまざまな種類のリスクへの対策として地域交換のアソシエーションがどのように機能しているのかという問いにたいする新たな経験的知見を得ることができた。今年度はさらに、社会的排除の主要な側面である「関係的」次元に焦点を当てて調査を行った。本調査の対象地域はZUS(脆弱都市地区)として指定されている貧困世帯の集中する地区であり、そこで活動しているアソシアシオン(非営利団体)のメンバーや一般住民にも聞き取りを行なった。これまでの調査から地域交換のアソシアシオンには現在ヨーロッパで政策的議論の対象となっている「社会的に排除された層」が参加しており、こうした層が非営利団体のなかで相互支援のネットワークを形成していることが明らかになっている。今年度はこうした知見を踏まえて、社会的排除の関係的次元に注目した調査を行ってきたが、今回明らかになったことは、フランスでは社会政策の地域化が八十年代から進んでおり、政策対象の地区には「社会的排除」とよばれる様ざまな不利益を抱えている層が集中しているが、必ずしも住民は移民や失業者ばかりではなく、多くは不安定雇用などの「不安定状況precarite」の結果としてこれらの地区に集中するプロセスがあることがわかった。こうした観点から新たに、家族や労働、教育、福祉等の制度にかかわる「社会的紐帯の断絶」の多様な側面が明らかになった。彼らが抱える社会的紐帯の断絶の問題は、たんに社会的ネットワークの弱さではなく、ZUSには社会政策として多くの公的機関などの制度が存在し、これらの制度と住民との関係の悪化が問題であり、そのため非営利団体などの媒介的なネットワークが必要とされているのである。さらに今年度は、フランス国立社会科学高等研究院セルジュ・ポーガム教授の研究チームに参加する機会を得た。これまでの研究成果にもとづき、さらに国際比較研究に着手することが今後の課題である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
翻訳『社会的排除:学際的研究の現状とその展望』(1996)(川野 英二(共訳))
译《社会排斥:跨学科研究的现状与前景》(1996)(河野英二(合译))
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [小林 哲夫, 全在紋, 朴大栄(編), 井出健二郎, 井出健二郎, 井出健二郎, 井出健二郎, 井出 健二郎, 井出 健二郎, 井出 健二郎, 井出健治郎, 井出 健二郎, 磯貝 明, 高橋 聡, 高橋 聡, 高橋 聡, 高橋 聡, 大崎孝徳, 大崎孝徳, 牧田正裕, 牧田 正裕, 川野 英二, セルジュ・ポーガム(編著)]
通讯作者: セルジュ・ポーガム(編著)
フランスSEL(地域交換システム)の現在
法国SEL(本地交换系统)现状
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 『LOCAL CURRENCIES-その現状と課題』神戸大学経済経営研究所研究叢書 64
影响因子: --
作者: [小林 哲夫, 全在紋, 朴大栄(編), 井出健二郎, 井出健二郎, 井出健二郎, 井出健二郎, 井出 健二郎, 井出 健二郎, 井出 健二郎, 井出健治郎, 井出 健二郎, 磯貝 明, 高橋 聡, 高橋 聡, 高橋 聡, 高橋 聡, 大崎孝徳, 大崎孝徳, 牧田正裕, 牧田 正裕, 川野 英二]
通讯作者: 川野 英二
A Study on Social Ties and Neighborhood Effects among Residents of Osaka Metropolitan Area
地域通貨における相互扶助ネットワークの実証的研究
  • 批准号:
    14710130
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    川野 英二
  • 依托单位: