日常生活の健康関連行動と実験室場面の心理生物学的ストレス反応性との関連性
日常生活の健康関連行動と実験室場面の心理生物学的ストレス反応性との関連性
批准号:
16730363
负责人:
矢島 潤平
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
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本研究は,実験的-フィールド研究のモデルに基づいて,日常生活場面の健康関連行動と実験室場面でのストレス課題に対する心理生物学的ストレス反応性との関連性を明らかにすることを目的とした.本年度は,対象者に健康関連行動調査を実施し,望ましい健康行動を実施している個人と実施していない個人を選抜し,実験室でのメンタルストレス負荷による心理生物学的ストレス反応性と作業成績の差異について検討した.また,BDIによる抑うつ傾向の強い個人の特徴についても検証した.1.望ましい健康行動を実施している個人と実施していない個人の比較望ましい健康行動を実施している個人は,実施していない個人に比較してfree-MHPGとコルチゾールの反応性が低く,s-IgAの反応性が高かった.この知見は昨年度の研究と同様であり,生物学的反応の方向性を明らかにした.すなわち,日常生活場面の健康行動が実験的に惹起される反応に影響することを示唆している.主観的ストレス反応についてもストレス負荷がかからない方向性を示した.作業成績については,望ましい健康行動を実施している個人の正解率が優れていた.日常生活で望ましい健康行動を実行している個人は,メンタルストレステストによって誘発される心理生物学的ストレス反応性が課題に対して積極的に取り組み,ネガティブな気分を抑制していることを示唆している.2.抑うつ傾向の強い個人の特徴BDIによって抑うつ者と健常者を抽出し,メンタルストレステスト負荷時の心理生理学的ストレス反応の差異について検討した.抑うつ群は,健常群に比較して,主観的ストレス反応を強く自覚しており,s-IgA分泌量が低値であり,課題の作業成績も悪かった.抑うつ者は,健常者に比べ,課題による認知的混乱が強くなり,それに伴い主観的なストレスを強く認識し,免疫活性も低いことが示唆される.
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筋ジストロフィー患者を対象としたグループ回想法の有用性
团体记忆法对肌营养不良症患者的作用
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
別府大学臨床心理研究 3
影响因子:
--
作者:
[舛田裕貴, 矢島潤平ほか]
通讯作者:
矢島潤平ほか
温泉入浴がストレス緩和に及ぼす心理生物学的影響
温泉浴对缓解压力的心理生物学作用
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
ヘルスサイコロジスト 40
影响因子:
--
作者:
[舛田裕貴, 矢島潤平]
通讯作者:
矢島潤平
うつ病の回復過程における唾液中3-methoxy-4-hydroxyphenylglycol濃度の推移
抑郁症恢复过程中唾液3-甲氧基-4-羟基苯基乙二醇浓度的变化
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
精神科診断学 14・1
影响因子:
--
作者:
[孫 莉, 矢島潤平ほか, 矢島潤平, 矢島潤平ほか, 矢島潤平ほか, 矢島潤平ほか]
通讯作者:
矢島潤平ほか
温泉入浴によるストレス緩和効果の検証
温泉沐浴缓解压力效果验证
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
日本温泉地域研究 8
影响因子:
--
作者:
[矢島潤平, 舛田裕貴]
通讯作者:
舛田裕貴
健康のための心理学 : 免疫系の働き(小林芳郎(編))
健康心理学:免疫系统的功能(小林义郎(编))
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[津田 彰, 矢島潤平ほか]
通讯作者:
矢島潤平ほか
共 25 条
Clinical psychological intervention in the preliminary stage of Lifestyle-related Diseases contributes to the reduction of psychobiological stress response.
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批准号:20K03430
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2020
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负责人:矢島 潤平
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依托单位:
海外基金