ポリフェノール類の組み合わせによる活性酸素除去能の増幅に関する研究
ポリフェノール類の組み合わせによる活性酸素除去能の増幅に関する研究
批准号:
16780091
负责人:
中村 浩蔵
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は,まず,昨年度得られた研究結果の検証を行った。複数の実験者で実施されたin vitro(WST法)での試験結果を総合すると,昨年度得られた組み合わせによる増幅効果は実験誤差であり,今回用いた米中に含まれるポリフェノール類の組み合わせによる活性酸素除去能の増幅効果はin vitroでは見られなかった。この結果は,これまでの研究成果(文献1,2)を支持し,複数のポリフェノール類による総活性酸素除去能は,各化合物が持つ活性酸素除去能の和とみなせた。また,米抽出物に見られた構成化合物の活性酸素除去能の総和を大きく超える活性は,他の抗酸化物質との増幅作用であると推測された。昨年度,生体内におけるポリフェノール類の作用を検証するため,ポリフェノール類分析方法の開発を行ったが,本年度は,配糖体,プロシアニジン類を含めたポリフェノール類分析方法の開発を行い,適応範囲を拡大した。そして,ポリフェノール類(P-クマル酸,クロロゲン酸,エピカテキン)を単体および2種類を組み合わせて実験動物(ラット)に経口投与し,血漿中の化合物の検出と定量を行い,活性酸素除去能をWST法で測定した。その結果,全ての化合物が投与1時間後の血漿中から検出され,定量の結果,約7〜17%吸収されていることがわかった。血漿活性酸素除去能測定の結果,P-クマル酸では有意な活性上昇はみられなかったものの,クロロゲン酸,エピカテキン,組み合わせ投与では有意に活性が上昇し,組み合わせによる活性増幅の傾向は見られたが有意な差は見られなかった。文献1;Food Chemistry,61(1・2),pp71-75,1998,文献2;FEES Letter,427,pp305-308,1998
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.chroma.2004.11.075
发表时间:
2005-01
期刊:
Journal of chromatography. A
影响因子:
--
作者:
[Su Tian;K. Nakamura;T. Cui;H. Kayahara]
通讯作者:
Su Tian;K. Nakamura;T. Cui;H. Kayahara
Study on biological significance of acetylcholine and the content in food resources
-
批准号:23K05090
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.0万
-
财政年份:2023
-
负责人:中村 浩蔵
-
依托单位:
糖ペプチド複合体を用いた呈味・構造活性相関研究並びに新呈味剤の分子設計
-
批准号:97J03474
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.54万
-
财政年份:1998
-
负责人:中村 浩蔵
-
依托单位:
国内基金
海外基金
花生Cu/Zn-SOD活性响应干旱胁迫的分子机制研究
-
批准号:31201167
-
项目类别:青年科学基金项目
-
资助金额:25.0万元
-
批准年份:2012
-
负责人:张昆
-
依托单位: