骨粗鬆症の医療経済とその社会的負担に関する研究
骨粗鬆症の医療経済とその社会的負担に関する研究
批准号:
17790337
负责人:
DING HANSHENG
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、日本の骨粗鬆症に関する予防に対する医療経済的評価を行うことである。方法は、骨粗鬆症の治療薬として用いられているリセドネートの費用効果を評価するモデルを構築した。日本における骨折の割合と骨折に関する医療費については、患者調査からデータを収集、効用値については日本の文献を中心としたいくつかの国際的な主要文献から引用し、骨粗鬆症関連の骨折によるQALYの損失と、骨粗鬆症関連の骨折による医療費の増加、リセドネートを用いることでの関連費用を介入費用として推計し、1QALyあたりのコストを算出した。さらに骨折のリスクファクターをいくつか加えて分析を行った。リスクファクターとしては、年齢、過去2年間における女性の頸部骨折の有無を検討した。分析の結果、日本における55歳以上の骨粗鬆症の対象者に対して、リセドネートによる治療の1QALYあたりの費用は$294,410(3,240万円)であり、1QALYあたり$100,000以下の介入費用ならば効果があると設定した場合、費用効果はみられなかった。1QALYあたりの費用は、年齢、骨折の既往歴などと関連していた。加齢に伴い1QALYあたりコストは減少しており、70歳以上では過去2年間の頸部骨折の既往がある者に費用効果がみられた。今後は、日本における骨粗鬆症による骨折に対する社会的負担の減少のために効果がある介入を選択し、小規模のコホート介入研究を行う必要がある。
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会议论文
Cost-effectiveness analysis of preventive intervention on osteoporosis subjects with risedronate in Japan.
日本利塞膦酸钠预防骨质疏松症受试者的成本效益分析。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
第44回日本病院管理学会学術総会 Vol.42 Supplement
影响因子:
--
作者:
[Ding Hansheng, Koinuma Nobuo, Ito Michiya]
通讯作者:
Ito Michiya
Cost-effectiveness analysis of preventive intervention on women osteoporosis with risedronate in Japan.
日本利塞膦酸钠预防女性骨质疏松症的成本效益分析。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
第44回日本病院管理学会学術総合 Vol. 43 Supplement
影响因子:
--
作者:
[Ding Hansheng, 濃沼 信夫, 伊藤 道哉, 門馬 靖武]
通讯作者:
門馬 靖武
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