生体内神経前駆細胞におけるp27Kip1の分化誘導機能に関する研究
生体内神経前駆細胞におけるp27Kip1の分化誘導機能に関する研究
批准号:
17790723
负责人:
三橋 隆行
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
CDK抑制遺伝子p27Kip1は増殖抑制・分化誘導に重要な細胞周期調節蛋白である。神経前駆細胞では大脳皮質発生が進むに従い核内p27Kip1蛋白が増加、分化後の神経細胞で発現が高値となる。また、P27Kip1欠損マウス(P27KO)では、大脳皮質が約10%肥厚することが報告されている(Goto et al.,2004)。本年度は、p27KO大脳皮質の肥厚化は、神経前駆細胞の細胞分裂動態が変化した結果である、という作業仮説のもと、以下の実験を行った。方法1.妊娠16日(E16)のp27KOおよび野生型胎児にS期特異的トレーサーであるBrdUを継続的に曝露し、細胞周期各相の長さを計測した。2.E16のp27KOおよび野生型胎児にS期特異的トレーサーlrdUとBrdUを2時間の時間差をもって曝露し、細胞周期を離脱した細胞数を計測した。2.E16胎児に一回lrdUを曝露し、出生後21日目(P21)大脳皮質内のlrdU陽性GABA陰性ニューロンの位置と数を計測した。結果 1.E16の神経前駆細胞のG1期がp27KOにおいて約2時間減少した。2.神経前駆細胞のうち細胞周期を離脱した細胞数が約50%増加した。3.E16で産生されたlrdU陽性GABA陰性投射ニューロンは大脳皮質表層のII-IV層に分布した。p27KOでは野生型と比較し上記細胞が14%増加した。考察 p27KOでは大脳皮質発生初期に分化誘導の確率(Q値)が減少することが判明している(Goto et al.,2004)。今年度の研究結果より、初期のQ値が減少することにより神経前駆細胞プールが増加、発生後期にQ値が増加することで最終的に大脳皮質表層の投射ニューロンが増加する可能性を明らかにした。
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会议论文
大脳皮質の発生と臨床:神経前駆細胞の細胞周期調節
大脑皮层的发育和临床方面:神经祖细胞的细胞周期调节
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
脳と発達 (発表予定)
影响因子:
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作者:
[Yoon S, Nakayama K, Hikita T, Handa K, Hakomori S, 三橋隆行]
通讯作者:
三橋隆行
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[Mitsuhashi T, Takahashi T]
通讯作者:
Takahashi T
神経細胞数減少による大脳皮質機能異常に対する薬物治療戦略の検討
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批准号:24K11029
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:三橋 隆行
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依托单位:
海外基金