180kD類天疱瘡抗原の細胞外C末端部位の切断機構の解明および疾患との関連の検証
180kD類天疱瘡抗原の細胞外C末端部位の切断機構の解明および疾患との関連の検証
批准号:
17790762
负责人:
平子 善章
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
BP180はII型の膜貫通型タンパク質である。培養表皮角化細胞では、膜直下の16番目の非コラーゲン領域(NC16A)で切断され、120-kDaの細胞外断片(LAD-1)を培養液中に放出する。この切断は膜貫通型のメタロプロテアーゼであるADAMsによって担われている。一方、ヒト表皮抽出液中にはBP180細胞外部分に由来する97-kDaのボリペプチド(LABD97)が存在することが知られていた。この97-kDaポリペブチドはBP180細胞外部分のNC16Aドメイン中に加えてC末端側でも切断が起こることによって生成される。本研究は、このC端側の切断に関わっている切断酵素を同定することを目的としておこなった。昨年度におこなった研究により、私達はブラスミンによる消化/切断により120-kDa LAD-1から97-kDaの分解産物が得られる事を示した。そこで、次に、ブラスミンによる97-kDa 産物と線状IgA水庖症患者血清との反応性を検定したところ、表皮抽出液中のLABD97(97-kDaのポリペブチド)と同様の高い反応性を示す事があきらかとなった。このことは、ブラスミンが表皮組織中でもLABD97の産生を直接おこなっている可能性を示唆するものである。さらにin vitroの実験で、ブラスミンは180-kDaのfull-lengthのBP180分子から97-kDa断片を切り出せる事もわかった。ブラスミンはC端だけでなく、ADAMsに代わってNC16Aドメインでの切断も仲介できる事を示している。最近、私達がおこなった表皮由来培養細胞を用いた接着阻害実験から、BP180のC末端部分はBP180の接着機能に重要であることを示唆する結果が得られた。このことから、ブラスミンによるC末端の切断が、BP180の接着活性を制御する役割を担っている可能性が考えられる。
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会议论文
IgG autoantibodies to type VII collagen and an exclusive IgG3 reactivity to the laminin aloha3 chain in a patient with an autoimmune subepidermal blistering disease.
患有自身免疫性表皮下水疱病的患者体内存在针对 VII 型胶原蛋白的 IgG 自身抗体以及针对层粘连蛋白 aloha3 链的独特 IgG3 反应性。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
J.Am.Acad.Dermatol. 53・3
影响因子:
--
作者:
[Tanawatt Kootiratrakarn, Taku Fujimura 他5名, Hitoshi Okada et al., Uyama N., Uyama N., Baican A.]
通讯作者:
Baican A.
Hepatic stellate cells express synemin, a protein bridging intermediate filaments to focal adhesions.
肝星状细胞表达丝线蛋白,一种桥接中间丝与粘着斑的蛋白质。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Gut 55・9
影响因子:
--
作者:
[Tanawatt Kootiratrakarn, Taku Fujimura 他5名, Hitoshi Okada et al., Uyama N.]
通讯作者:
Uyama N.
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