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OPTN変異による正常眼圧緑内症の発症機序の解明

OPTN変異による正常眼圧緑内症の発症機序の解明
阐明OPTN突变引起的正常眼压性青光眼的发病机制
批准号:
17791267
负责人:
赤堀 正和
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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緑内障は視神経乳頭陥凹と視神経萎縮を特徴とする視神経障害を来たす慢性進行性疾患であり、我が国の失明原因としては2番目に多い眼疾患である。今後、高齢化が進むことが予想される我が国においては、緑内障、特に正常眼圧緑内障の発症機序の解明、治療法の確立は急務であると考えられる。緑内障の原因遺伝子としてミオシリン(MYOC)、オプチニュリン(OPTN)、チトクロムP4501B1(CYPIB1)が発見されており、その中でOPTNは複数のタンパク質と相互作用することがすでに報告されている。これまでに申請者が所属する研究室では、正常眼圧緑内障患者で確認されているOPTN遺伝子の変異体の一つがRab8と結合できないことを明らかにしており、OPTNとRab8との相互作用が正常眼圧緑内障に深く関係していることを報告している。そこで本研究では、網膜を構成している細胞の相互作用においてOPTNが果たす役割について検討するためにOPTN(E50K)変異体を組み込んだトランスジェニックマウスを作成し解析を進めてきた。その結果、老齢トランスジェニックマウスでは網膜神経節細胞の細胞死が誘導され、それに伴う視神経の萎縮が観察されたが、その他の網膜構成細胞には変化が見られないことを明らかにしてきた。これらの研究成果から、OPTNは網膜神経節細胞特有の生存あるいは機能の維持に何らかの重要な役割を果たしていると考えられ、網膜神経節細胞におけるOPTNの役割を明らかにすることは緑内障、とくに正常眼圧緑内障の発症機序の解明につながるものと考えられた。
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科研奖励(0)
会议论文
正常眼圧力緑内障マウスの作製とその病理学的及び分子生物学的解析
正常眼压青光眼小鼠的产生及其病理和分子生物学分析
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本眼科学会雑誌 110巻臨増
影响因子: --
作者: [岩田岳, 赤堀正和, 皆見政好, 尾羽澤実, スタニスラブトマレフ, 中矢直樹, 三宅養三]
通讯作者: 三宅養三
遺伝性網膜疾患におけるエクソームシーケンスを用いた網羅的遺伝子解析法の確立
ES細胞からインスリン産生細胞への新しい分化誘導法の開発
  • 批准号:
    14770588
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    赤堀 正和
  • 依托单位:
海外基金