免疫と鎮痛に関する研究-肥満細胞が果たす魅力的な役割-
免疫と鎮痛に関する研究-肥満細胞が果たす魅力的な役割-
批准号:
17791435
负责人:
城戸 幹太
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
前年度は培養肥満細胞を用いて実験を行い、肥満細胞にはβ-endorphinがpre-storeされており、種々の刺激により放出、再貯蔵されることが確認できた(RT-PCR、ELISA)。本年度はさらにこの機序の詳細とvivoにおける動態を検討した。1.肥満細胞に発現するreceptorの確認RT-PCRにてμopioid receptorおよびSubstance P receptorの発現を調べたところ、いずれのmRNAの存在も確認できた。タンパク発現の証明までには至らなかったが、このことは非常に重要な作用機序の一端を示していると思われる。すなわち、肥満細胞はβ-endorphinやSubstance Pを放出するだけでなく、自身にもそれらのreceptorを発現させ、何らかの細胞内伝達シグナルを形成している可能性がある。2.マウスアナフィラキシーショックモデルにおける各臓器のβ-endorphinの発現の検討1(RT-PCR)最も肥満細胞の関与が知られている病態であるIgEアナフィラキシーショッグモデルを作製し、各臓器(皮膚、小腸、脾臓、肺、血液、下垂体)のproopiomelanocortin (POMC)の発現動態を検討した。ほぼ全てで陽性となったが、これは肥満細胞由来のPOMCのみならず、様々な細胞からPOMCが発現することが考えられたため、細胞を特定するには至らなかった。3.同上2(免疫組織化学染色)各臓器のパラフィン切片を作製し、抗β-endorphin抗体にて局在を調べた。何種類かの抗体を試したが精度の良いものがなく、皮膚においてβエンドルフィン陽性細胞が散見されたが、断定するには至らなかった。4.アナフィラキシーショックモデルの体温変動オピオイド拮抗薬のナルトレクソンを投与したところ病態が悪化した。以上これからも研究を続けていく所存である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.jconrel.2006.10.026
发表时间:
2007-02-12
期刊:
JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE
影响因子:
10.8
作者:
[Takahashi, Masahiko, Kido, Kanta, Kodama, Tetsuya]
通讯作者:
Kodama, Tetsuya
新しいラットモデルを用いた術後痛遷延化の分子遺伝メカニズムの解明と治療戦略の開発
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批准号:23K09322
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:城戸 幹太
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依托单位:
顎顔面領域における新たな疼痛管理に関する研究 -理想的な在宅医療を目指して-
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批准号:14771119
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2002
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负责人:城戸 幹太
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依托单位:
海外基金