歯周病関連細菌由来ストレス蛋白質による樹状細胞および抗原特異的T細胞の解析
歯周病関連細菌由来ストレス蛋白質による樹状細胞および抗原特異的T細胞の解析
批准号:
17791568
负责人:
田中 繁寿
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
申請者は昨年までの報告で目的タンパク質であるActinobacillus Actinomycetemcomitans由来DnaKの遺伝子を大腸菌コンピテントセルに導入したところまで報告した。1.その後、IPTGによる目的タンパク質の発現を確認するために何度かSDS-PAGEを行ったが、目的とする70kDa付近にタンパク質の発現を認めなかった。2.そのため、当初の計画にはなかったが導入した遺伝子が正しいものであるかを確認するためインサートプライマーを設計し、シークエンスにて塩基配列を確認した。結果、全配列を確認したわけではないが、開始コドンより1Kbase程度にわたり、目的の遺伝子の塩基配列は正しく組み込まれていることを確認した。3.その後、同施設の研究者の方々に相談し、IPTGによる目的タンパク質の誘導の段階において、なにかしらのエラーがあると考え、タンパク質発現の条件を変える(具体的には、試薬をもう一度チェックした後、タイムコース、IPTGの濃度変更)など何度か試してみたののタンパク質の発現がうまく認められなかった。ウエスタンブロットにより目的タンパク質の確認はできたが、タンパク質の精製の目的のためには発現量が少ないと考えた。以上より、シークエンスの結果から導入した遺伝子は目的タンパク質のものであることは確認したため、タンパク質合成の段階で、発現の誘導がうまく行えていないと考え同施設の研究者の方々に相談し、実験中である。具体的にはタンパク質回収の効率をあげることや発現ベクターをもう一度考え直すことなどを計画し、タンパク質精製が可能な程度の発現を目的に実験を継続している。
英文摘要
申請者は昨年までの報告で目的タンパク質であるActinobacillus Actinomycetemcomitans由来DnaKの遺伝子を大腸菌コンピテントセルに導入したところまで報告した。1.その後、IPTGによる目的タンパク質の発現を確認するために何度かSDS-PAGEを行ったが、目的とする70kDa付近にタンパク質の発現を認めなかった。2.そのため、当初の計画にはなかったが導入した遺伝子が正しいものであるかを確認するためインサートプライマーを設計し、シークエンスにて塩基配列を確認した。結果、全配列を確認したわけではないが、開始コドンより1Kbase程度にわたり、目的の遺伝子の塩基配列は正しく組み込まれていることを確認した。3.その後、同施設の研究者の方々に相談し、IPTGによる目的タンパク質の誘導の段階において、なにかしらのエラーがあると考え、タンパク質発現の条件を変える(具体的には、試薬をもう一度チェックした後、タイムコース、IPTGの濃度変更)など何度か試してみたののタンパク質の発現がうまく認められなかった。ウエスタンブロットにより目的タンパク質の確認はできたが、タンパク質の精製の目的のためには発現量が少ないと考えた。以上より、シークエンスの結果から導入した遺伝子は目的タンパク質のものであることは確認したため、タンパク質合成の段階で、発現の誘導がうまく行えていないと考え同施設の研究者の方々に相談し、実験中である。具体的にはタンパク質回収の効率をあげることや発現ベクターをもう一度考え直すことなどを計画し、タンパク質精製が可能な程度の発現を目的に実験を継続している。
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会议论文
Influence of proinflammatory cytokines on Actinobacillus actinomycetemcomitans specific IgG responses.
促炎细胞因子对放线放线杆菌特异性 IgG 反应的影响。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
J Periodontal Res. 41(1)
影响因子:
--
作者:
[Tanaka S, Fakher M, Barbour SE, Schenkein HA, Tew JG.]
通讯作者:
Tew JG.
DOI:
10.1111/j.1365-2249.2005.02836.x
发表时间:
2005-08-01
期刊:
CLINICAL AND EXPERIMENTAL IMMUNOLOGY
影响因子:
4.6
作者:
[Iwata, T, Mitani, A, Noguchi, T]
通讯作者:
Noguchi, T
TIMP-1およびYIMP-2は破骨細胞形成を促進する
TIMP-1和YIMP-2促进破骨细胞形成
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日周誌 47巻4号
影响因子:
--
作者:
[祖父江 尊範, 大口 雅代, 田中 繁寿 他]
通讯作者:
田中 繁寿 他
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