デザイン会議におけるインタラクションシナリオの獲得と再利用
デザイン会議におけるインタラクションシナリオの獲得と再利用
批准号:
17700100
负责人:
郷 健太郎
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
本プロジェクトでは,システム開発初期のデザイン会議を対象ドメインとして,インタラクションシナリオの獲得と再利用に関する研究を実施する.デザイン会議では,ブレインストーミングなどの伝統的な手法がよく使われている.ここでは,多数の参加者が互いに議論しながら,テーマに関するアイデアを短時間でできるだけ多く生み出して記録するという作業を行う.ところが,「このくらいの大きさで,こういう風に使う」といった非言語的なジェスチャ表現を,会議中の思いっいた時点ですぐに記録して,直後に議論の素材として使うことは実際には行われていない.ハンドヘルド型システムをデザインする場合には,「このくらいの大きさで,こういう風に使う」という状況を示す情報が重要であり,この情報が有効に活用しにくいという点は,デザインの初期段階における本質的な問題だと考えられる.そこで本研究では「デザイン会議におけるインタラクションシナリオの獲得と再利用」を支援するシステムの構築を目指す.デザイン会議において,システムの使い方をストーリとして生み出して獲得し,再利用して,さらに新しいストーリを生み出すという繰り返しのプロセスを支援する.最終年度である平成18年度には,前年度構築したシナリオの生成と実行,修正のプロセスのモデルと,これを実現した支援環境の評価を継続して行った.また,シナリオを再利用するためのシステムとして,デザイン過程で生成されて失われている履歴情報を記録・処理する手法と,記録された情報を統合的に表示するビューアを構築して,評価を行った.後者のシステムでは,デザイン根拠を図的に表現できるQOC (Questions, Options, and Criteria)表現と,デザイン対象とユーザのおかれた文脈や情動の表現に適したシナリオ表現,デザイン成果物を記録する図表の視覚表現を統合して,ユーザの操作により対話的に表示を切り替えることができる.この機能により,過去のデザイン情報のデザイナによる再利用が促進される.
英文摘要
本プロジェクトでは,システム開発初期のデザイン会議を対象ドメインとして,インタラクションシナリオの獲得と再利用に関する研究を実施する.デザイン会議では,ブレインストーミングなどの伝統的な手法がよく使われている.ここでは,多数の参加者が互いに議論しながら,テーマに関するアイデアを短時間でできるだけ多く生み出して記録するという作業を行う.ところが,「このくらいの大きさで,こういう風に使う」といった非言語的なジェスチャ表現を,会議中の思いっいた時点ですぐに記録して,直後に議論の素材として使うことは実際には行われていない.ハンドヘルド型システムをデザインする場合には,「このくらいの大きさで,こういう風に使う」という状況を示す情報が重要であり,この情報が有効に活用しにくいという点は,デザインの初期段階における本質的な問題だと考えられる.そこで本研究では「デザイン会議におけるインタラクションシナリオの獲得と再利用」を支援するシステムの構築を目指す.デザイン会議において,システムの使い方をストーリとして生み出して獲得し,再利用して,さらに新しいストーリを生み出すという繰り返しのプロセスを支援する.最終年度である平成18年度には,前年度構築したシナリオの生成と実行,修正のプロセスのモデルと,これを実現した支援環境の評価を継続して行った.また,シナリオを再利用するためのシステムとして,デザイン過程で生成されて失われている履歴情報を記録・処理する手法と,記録された情報を統合的に表示するビューアを構築して,評価を行った.後者のシステムでは,デザイン根拠を図的に表現できるQOC (Questions, Options, and Criteria)表現と,デザイン対象とユーザのおかれた文脈や情動の表現に適したシナリオ表現,デザイン成果物を記録する図表の視覚表現を統合して,ユーザの操作により対話的に表示を切り替えることができる.この機能により,過去のデザイン情報のデザイナによる再利用が促進される.
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シナリオをどう使えばデザインに役立つか
如何使用场景来帮助设计?
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
日本人間工学会・関東支部第35回大会講演集
影响因子:
--
作者:
[関本彩保, 岩谷幸雄, 鈴木陽一, 郷 健太郎]
通讯作者:
郷 健太郎
Supporting "Omoiyari" : A Design issue in Post-Ubiquitous Society
支持“Omoiyari”:后无处不在社会的设计问题
DOI:
--
发表时间:
期刊:
Proceedings of the SICE-ICASE International Joint Conference 2006 (CD-ROM)
影响因子:
--
作者:
[Kentaro Go, Naotake Hirasawa, Hideaki Kasai, Masaaki Kurosu]
通讯作者:
Masaaki Kurosu
A Methodology and a System for Scenario-Based Instructional Design of Interactive Instruction with Multimedia Educational Materials
多媒体教材互动教学场景化教学设计方法与系统
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Proceedings of the HCI International 2005 CD-ROM
影响因子:
--
作者:
[Yuki Higuchi, Takashi Mitsuishi, Kentaro Go]
通讯作者:
Kentaro Go
マルチメディア教材を用いた対話的な遠隔授業のための教授設計手法とそのための教授システム
多媒体教材互动远程课堂教学设计方法及教学系统
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
情報処理学会研究報告 2005-DPS-123
影响因子:
--
作者:
[樋口 祐紀, 三石 大, 郷 健太郎]
通讯作者:
郷 健太郎
An Interactive Multimedia Instruction System : IMPRESSION for Multipoint Synchronous Online Classroom Environment
交互式多媒体教学系统:IMPRESSION多点同步在线课堂环境
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Lecture Notes in Computer Science 4252
影响因子:
--
作者:
[Yuki Higuchi, Takashi Mitsuishi, Kentaro Go]
通讯作者:
Kentaro Go
共 11 条
未来ビジョンに基づくデザインにおけるセンチメント変換の効果
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批准号:24K15633
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:郷 健太郎
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依托单位:
Positive Keyboard: A New Approach to Positive Psychological Intervention on Well-being with Text Entry
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批准号:20K11904
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:郷 健太郎
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依托单位:
ユーザの潜存的な要求を事前に汲み取ってデザインに反映させる手法
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批准号:15700091
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2003
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负责人:郷 健太郎
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依托单位:
シナリオにもとづく対話型システム設計過程の理論的解明とその支援環境の構築
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批准号:12780208
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2000
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负责人:郷 健太郎
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依托单位: