子どもに対する不快感情についての母親の語りにみられる第2子誕生前後の母子関係
子どもに対する不快感情についての母親の語りにみられる第2子誕生前後の母子関係
批准号:
17730392
负责人:
菅野 幸恵
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
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本研究は、母親が育児の中で当たり前に経験する否定的感情として子どもに対する不快感情を取り上げ、不快感情についての語りから第2子誕生前後に起こる家族システムの変化に際し、第1子と母親の関係がどのように変化していくのか、母親はどのように適応していくのかについて検討するものである。今年度は、テープ起こしを進めつつ、第2子出産後1年間の母子関係の変化について主に分析した。前年度までの分析により、第2子の誕生後の親子関係の変化は第1子の年齢によって異なり、第1子が2歳前後に第2子が誕生した場合、"赤ちゃん返り"をする第1子に対して母親は罪悪感をもち、自立した存在としてとらえることができず、抱え込んでしまうことが明らかとなった。そこで第1子が2歳前後に第2子が誕生した場合、その後の関係はどのように変化するのかについて注目して分析した。第2子出産から第2子が1歳になるまでの語りについて分析したところ、第2子誕生後の母子関係は"赤ちゃん返り"や"やきもち"など第2子を含めた三角関係の様相を示すが、第1子の発達に伴い、三角関係が解消され、母親は第1子を対象化するようになることが明らかになった。第1子を対象化することによって、母子の関係は、閉じた対面的な関係から外に開かれた三項関係や並列的関係に移行し、子どもは外の世界につながることが可能となり、母親は対象化された開かれた関係のなかで、一人の人間として子どもと向き合い、子どもは自己を主張し心理的な自立を果たしていくことが示唆された。
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母親の語りにみられる第2子誕生後1年間の母子関係-縦断的研究からみる親子関係(22)-
母亲叙述中的二胎出生后第一年的母子关系——纵向研究中的亲子关系(22)——
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
日本発達心理学会第17回大会発表論文集
影响因子:
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作者:
[Koizumi, T., Nakayama, M., Kamisawa, E., Yusa, H., Nakamura, M., Kawauchi, H., 小島康生, 小島康生, 小島康生, 菅野幸恵]
通讯作者:
菅野幸恵
子どもが2人以上いる母親の語りにみる親子関係〜子どもの出生順位・性別構成をどうとらえるか〜
两个或两个以上孩子的母亲的叙述中的亲子关系:如何理解孩子的出生顺序和性别构成
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
日本教育心理学会第47回総会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[Koizumi, T., Nakayama, M., Kamisawa, E., Yusa, H., Nakamura, M., Kawauchi, H., 小島康生, 小島康生, 小島康生, 菅野幸恵, 菅野幸恵]
通讯作者:
菅野幸恵
地方移住者の子育てネットワーク:ある移住家族の定着プロセスから
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批准号:16K04334
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.08万
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财政年份:2016
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负责人:菅野 幸恵
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依托单位:
子どもに対する不快感情についての母親の語りにみられる親への適応プロセスの検討
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批准号:15730303
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2003
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负责人:菅野 幸恵
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依托单位:
子への否定的感情が母子関係に与えるポジティヴな影響についての縦断的研究-反抗期にあたる母子を対象にして-
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批准号:12710074
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2000
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负责人:菅野 幸恵
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依托单位:
海外基金