课题基金 / 基金详情

口腔癌患者において誘導される多能性免疫担当細胞に着目した新規治療モデルの構築

口腔癌患者において誘導される多能性免疫担当細胞に着目した新規治療モデルの構築
构建以口腔癌患者诱导多能免疫活性细胞为重点的新治疗模型
批准号:
18890067
负责人:
田中 香衣
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
われわれは、マウスの口腔扁平上皮癌細胞株であるNR-S1Kを用いた、同系マウスへの移植モデルにおいて、癌の免疫回避機構のなかでも、癌細胞の産生する可溶性因子により誘導される未熟骨髄系細胞の性状および機能について解析を進めてきた。今年度,本研究で得られた主たる結果は以下のとおりである。1.NR-SlKをマウスに接種すると、原発腫瘍の大きさに比例して脾臓の腫大が認められたが、それはCD11b^<high>Gr-1^<med-high>の大型細胞(以下CD11b^<high>細胞とする)の異常増殖によるもので、脾臓のT細胞領域のみならず末梢血、リンパ節および腫瘍周囲にも同細胞の集積が認められた。2.CD11b^<high>細胞は、成熟好中球とは異なる、未熟骨髄系細胞とでもいうべきヘテロな細胞集団であった。3.CD11b^<high>細胞の存在にもかかわらず、担癌マウス所属リンパ節細胞の増殖反応は 増強されていた。4.CD11b^<high>細胞は、リンパ系系列抗原を持たず、抗原提示細胞としての機能分子発現も低く、アロ抗原提示能力を欠如していた。5.CD11b^<high>細胞は、GM-CSFとIL-4存在下の培養により、機能分子を発現誘導し、高い抗原提示能力を獲得した。6.CD11b^<high>細胞の添加により、所属リンパ節細胞の増殖反応は抑制されたが、IFN-γ産生は逆に増強された。7.NR-S1Kを同系マウス皮下に接種する前後に、別の担癌マウスより分離したCD11b^<high>細胞を移植しても、腫瘍の増殖に対する明らかな影響は認められなかった。
英文摘要
われわれは、マウスの口腔扁平上皮癌細胞株であるNR-S1Kを用いた、同系マウスへの移植モデルにおいて、癌の免疫回避機構のなかでも、癌細胞の産生する可溶性因子により誘導される未熟骨髄系細胞の性状および機能について解析を進めてきた。今年度,本研究で得られた主たる結果は以下のとおりである。1.NR-SlKをマウスに接種すると、原発腫瘍の大きさに比例して脾臓の腫大が認められたが、それはCD11b^<high>Gr-1^<med-high>の大型細胞(以下CD11b^<high>細胞とする)の異常増殖によるもので、脾臓のT細胞領域のみならず末梢血、リンパ節および腫瘍周囲にも同細胞の集積が認められた。2.CD11b^<high>細胞は、成熟好中球とは異なる、未熟骨髄系細胞とでもいうべきヘテロな細胞集団であった。3.CD11b^<high>細胞の存在にもかかわらず、担癌マウス所属リンパ節細胞の増殖反応は 増強されていた。4.CD11b^<high>細胞は、リンパ系系列抗原を持たず、抗原提示細胞としての機能分子発現も低く、アロ抗原提示能力を欠如していた。5.CD11b^<high>細胞は、GM-CSFとIL-4存在下の培養により、機能分子を発現誘導し、高い抗原提示能力を獲得した。6.CD11b^<high>細胞の添加により、所属リンパ節細胞の増殖反応は抑制されたが、IFN-γ産生は逆に増強された。7.NR-S1Kを同系マウス皮下に接種する前後に、別の担癌マウスより分離したCD11b^<high>細胞を移植しても、腫瘍の増殖に対する明らかな影響は認められなかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Multipotency of CD11b[high]Gr-1[+] immature myeloid cells accumulating in oral squamous cell carcinoma-bearing mice
口腔鳞状细胞癌小鼠体内 CD11b[high]Gr-1[ ] 未成熟骨髓细胞积聚的多能性
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [田中 香衣]
通讯作者: 田中 香衣
DOI: 10.1016/j.oraloncology.2005.07.013
发表时间: 2006-03-01
期刊: ORAL ONCOLOGY
影响因子: 4.8
作者: [Tsushima, F, Tanaka, K, Azuma, M]
通讯作者: Azuma, M
口腔組織幹細胞の免疫制御ネットワークにおける骨髄由来抑制細胞との相互作用の解明
  • 批准号:
    21K10105
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    田中 香衣
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
前列腺癌CD8+ T细胞雄激素受体表达介导内分泌治疗耐药的机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601667
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
尘螨变应原经扁桃体注射免疫治疗过敏性鼻炎的免疫学机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601384
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
从NKG2D与sMICA“交互效应”介导的肿瘤细胞逃避NK细胞杀伤现象研究白藜芦醇改善肝癌“正虚邪实”病理状态的免疫学机制
  • 批准号:
    2026JJ60557
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    朱权
  • 依托单位:
放疗联合CAR-T细胞治疗协同效应的免疫学机制
  • 批准号:
    JCZRLH202500046
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位: