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コナガの生物的防除に対するTrichogrammaの共生微生物Wolbachiaの影響

コナガの生物的防除に対するTrichogrammaの共生微生物Wolbachiaの影響
赤眼蜂共生微生物沃尔巴克氏体对小菜蛾生物防治的影响
批准号:
06F06903
负责人:
三浦 一芸
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では生物的防除に利用するのはボルバキア感染によって単為生殖化した系統が有利かどうかを詳細に検討することが目的である。具体的にはアブラナ科重要害虫コナガ密度に対して天敵卵寄生蜂Trichogrammaのボルバキ感染単為生殖系統と非感染の両性生殖系統の抑制能力を比較して解析する。室内実験Trichogramma両系統についてコナガ卵を利用して発育日数、繁殖能力、寄生行動、飛翔能力等を解析した。その結果、コナガに対して比較的よく産卵するボルバキア感染系統を選択した。この系統を用い実験を行うために、この系統に抗生物質を与え、非ボルバキア感染系統を作出した。Trichogramma各系統のコナガ卵での発育日数および生存率の影響を調査した。その結果ボルバキア感染系統と非感染系統では発育日数および生存率はほとんど代わりがなかったが、一部非感染系統の生存率が悪いものが認められた。温度によっては生存率および発育日数が異なることがわかった。両系統について小規模半閉鎖系(ガラス温室等)でアブラナ科植物上でのコナガとTrichogramma各系統の放飼試験を行い、コナガの個体群密度の変動と寄生行動についての関係を解析した。具体的にはコナガの卵、幼虫および蛹の各ステージの密度とTrichogramma各系統の探索行動、寄生行動、寄生数等を空間的および経時的に調査した。現在この解析は進行途中である。現在までに得られたデータからは、コナガの密度が低いときでも高いときでもボルバキア感染単為生殖系統の寄生効率は非感染両性生殖系統に比べ低いことがわかった。引き続きデータをとり続ける。残りの期間はこのデータの収集とコナガの抑制能力を評価するためのコナガ-Trichogramma系の個体群動態モデル構築に努力したい。併せて、本期間で得られた成果をできるだけ速やかに学会誌等で報告をする予定である。
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会议论文
Genetic traits common to introduced and indigenous Diadegma species and their hybrid offspring: possible effects on conservation genetics
引进和本土 Diadegma 物种及其杂交后代共有的遗传特征:对保护遗传学的可能影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Davies, A., 三浦一芸、高篠賢二(東北農研)]
通讯作者: 三浦一芸、高篠賢二(東北農研)
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