The development and evaluation of worksite health promotion program to enhance physical activity

制定和评估工作场所健康促进计划以加强身体活动

• 批准号: 18300235
• 负责人: TAKENAKA Koji
• 金额: $ 5.72万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18300235/
• 关键词: 身体活動; 行動変容; トランスセオレティカル・モデル; 職域; e-learning; 健康づくり新聞; 歩数; トランスセオレティカルモデル; 歩数計

本研究の目的は, 生活習慣病罹患に影響を与える健康行動の中でも, 特にわが国の職域において介入が困難とされてきた身体活動(運動・スポーツを含む日常の身体活動全般)について, 勤労中高年者を対象に効果的な活動量増強を目指したプログラムを開発し, 職種や企業風土に関連させながらそれらの効果を多様な観点から検証することであった.本研究においては, 2つの職域において身体活動量増強を目的とした介入研究を異なるアプローチを用いて研究を行った. その一つは, ある電気機器会社の40歳以上の従業員を対象に, トランスセオレティカルモデルを基にして, 初期ステージと後期ステージに内容を分け, 週1回10分程度のe-learningによる個別行動変容教育を行って歩数の増強を目指した. その結果, ステージマッチド介入は行動変容の程度を高めたものの, 昼休みといえども, 会社内において仕事以外のコンピュータ利用を促進させるには異なるアプローチが必要なことがわかった.もう一つの研究では, 異なる電子機器メーカーの従業員を対象に, ソーシャルマーケティングを用いた募集を行い, 多くの参加者を確保した上で, 歩数計と健康づくり新聞による介入プログラムを実践した. この研究においても, トランスセオレティカルモデルを基にしたステージマッチド介入を行い, 加えて健康づくり新聞の記事として, 募集時に測定した健康不安内容を個々に合わせて配置した. 以上, 行動変容のモデルを用いて, 種類の異なるアプローチを行い, それらの効果を検証することができた.

The purpose of this study is to investigate the effects of lifestyle disorders on health and physical activity.(Sports, sports, daily physical activity), middle and old age people, target effect, increased activity, career development, business climate, effect, multiple points of evidence. This study aims to increase physical activity in 2 different occupational domains. For employees aged over 40 years of age in electric machinery companies, the initial stage and the later stage are divided into three parts, and the number of e-learning activities is increased every week to 10 minutes. As a result, the company involved in the change of action to a higher degree, the company's internal affairs outside the company, the use of the company to promote the company, the company involved in the change of action to a higher degree, the company involved in the change of action to a higher degree, the company involved in the A study on the use of electronic machines to recruit workers, and a number of participants to ensure that the health of the population. This research is based on the following topics: Health, Health. The above, the action of the change in the use of the middle, the type of change in the middle, the effect of the change in the evidence

项目成果

ヘルスコミュニケーションの実際 : 事前調査, 企画, 実行, 評価

健康传播实践：前期研究、策划、实施、评估

• 发表时间: 2008
• 作者: 福智喜子;鍋野由佳;林佐奈衣;木村友子;内藤通孝;金澤等;竹中晃二・浜崎伸夫・大場ゆかり・藤澤雄太・前泊成人
• 通讯作者: 竹中晃二・浜崎伸夫・大場ゆかり・藤澤雄太・前泊成人

運動による気分変化に関する研究

运动引起的情绪变化研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 杉森大助;椎原美沙;劉暁麗;堀内明子・竹中晃二
• 通讯作者: 堀内明子・竹中晃二

健康と運動の疫学入門「行動科学理論」

健康与运动流行病学导论《行为科学理论》

• 发表时间: 2008
• 作者: 野阪美貴子;諸岡晴美;鳥海清司;諸岡英雄;竹中晃二
• 通讯作者: 竹中晃二

身体活動・運動と行動変容-始める, 続ける, 逆戻りを予防する-

身体活动/锻炼和行为改变 - 开始、继续、防止复发 -

• 发表时间: 2006
• 作者: 金澤 等;大波哲雄;松本幸治,木村哲也,大島秀武,森谷敏夫;竹中晃二
• 通讯作者: 竹中晃二

健康行動変容 : 理論を実践に活かす

健康行为改变：理论应用于实践

• 发表时间: 2008
• 作者: 石井 直方;工藤 麻衣子;竹中晃二
• 通讯作者: 竹中晃二