PREDICTION OF THE QUANTITY OF ENERGY SAVINGS BY THE CHANGE OF LIFE STYLE IN HOUSES

预测因改变房屋生活方式而节省的能源量

• 批准号: 18300242
• 负责人: MATSUBARA Naoki
• 金额: $ 5.57万
• 依托单位: Kyoto Prefectural University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18300242/
• 关键词: 温暖化; 住宅; ライフスタイル; 省エネルギー; 複合環境

暮らし方による暖冷房使用期間の変更による省エネルギー効果は, 次世代モデルでは暖房で最大17%, 冷房で最大32%, 無断熱モデルでは暖房で最大27%, 冷房で最大28%であること推定された。また, 補助暖冷房器具を併用した場合の省エネルギー効果は, 次世代モデルでは暖房で最大27%, 冷房で最大22%, 無断熱モデルでは暖房で最大27%, 冷房で最大37%であると推定された。

In the next generation, 17% of warm rooms, 32% of cold rooms, 27% of warm rooms and 28% of cold rooms are expected to be used continuously. In the case of combined use of auxiliary warm and cold room appliances, the results of saving energy are as follows: in the next generation, the maximum is 27% in warm room, the maximum is 22% in cold room, the maximum is 27% in warm room, and the maximum is 37% in cold room.

项目成果

眼球運動測定装置を用いたhue-heat説の検討-室温・色彩からなる複合環境が人の注視行動に与える影響その1-

使用眼动测量装置检验色热理论 - 由室温和颜色组成的复杂环境对人类凝视行为的影响第 1 部分 -

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本建築学会計画系論文集 615号
• 作者: 坂本英彦;松原斎樹;藏澄美仁;合掌顕;土川忠浩
• 通讯作者: 土川忠浩

関西地域の住宅における冬期の実態調査による中立温度・許容範囲の算出

根据关西地区冬季房屋实际调查计算中性温度/可忍受范围

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本建築学会環境系論文集 614号
• 作者: 飛田国人;中谷岳史;松原斎樹;藏澄美仁;島田理良
• 通讯作者: 島田理良

眼球運動測定装置を用いたhue-heat仮説の検証に関する研究

利用眼动测量装置验证色热假说的研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 青木祐樹;松原斎樹;小東敬典;坂本英彦;合掌顕;藏澄美仁;飛田国人
• 通讯作者: 飛田国人

冷房の使用開始時期と居住者の意識・住まい方との関連

何时开始使用空调与居民意识和生活方式的关系

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会環境系論文集 626号
• 作者: 地濃祐介;松原斎樹;飛田国人;青地奈央;須藤由佳子;藏澄美仁
• 通讯作者: 藏澄美仁

関西地域の住宅における冬期の実態調査による中立温度許容範囲算出の試み

通过对关西地区房屋冬季状况的调查，尝试计算中性温度耐受范围

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本建築学会環境系論文集 614号
• 作者: 飛田国人;中谷岳史;松原斎樹;藏澄美仁;島田理良
• 通讯作者: 島田理良