蛍光蛋白質を用いた、高速作動性の膜電位プローブの研究開発
蛍光蛋白質を用いた、高速作動性の膜電位プローブの研究開発
批准号:
18770056
负责人:
筒井 秀和
金额:
$2.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
关键词:
中文摘要
候補となるコンストラクトを多数作製した。cRNAをin vitro transcriptionにより合成し、アフリカツメガエル卵(xenopus oocyte)にインジェクションし、テストコンストラクトの発現を確認後、2電極による膜電位固定実験(Two electrode voltage clamp; TEVC)と光電子増倍管(PMT)を用いた蛍光測定を同時に行い、蛍光シグナルの膜電位依存性の評価を行なった。ほとんどのテストコンストラクトで無反応であったが、僅かな電位依存的応答を見せるコンストラクトが見つかった。しかしながら、その振幅は極微小であり、そのまま実用的に使える物ではなかった。しかし、今後の展開で、実用的なものにまで発展する可能性も残されていると考えている。また、そのシグナルが直接に膜電位に応答したものなのか、あるいは二時的環境要因の変化に起因するものなのか、調べる必要がある。この検証を厳密に行なう事は難しいが、二時要因としては、pHの可能性が最も高いと思われるので、例えばpHに対する感受性が異なる変異体などを使い、その結果を精緻に比較する事で、ある程度の推測が可能であると考えている。現在、信号は極微でも、細胞性理学的には興味深い現象を捉えているので、残りの時間で、出来るだけ詳細な検討を行ないたい。このような現象の理解は、優れた性能のプローブの開発に今後役立つと考えている。
英文摘要
候補となるコンストラクトを多数作製した。cRNAをin vitro transcriptionにより合成し、アフリカツメガエル卵(xenopus oocyte)にインジェクションし、テストコンストラクトの発現を確認後、2電極による膜電位固定実験(Two electrode voltage clamp; TEVC)と光電子増倍管(PMT)を用いた蛍光測定を同時に行い、蛍光シグナルの膜電位依存性の評価を行なった。ほとんどのテストコンストラクトで無反応であったが、僅かな電位依存的応答を見せるコンストラクトが見つかった。しかしながら、その振幅は極微小であり、そのまま実用的に使える物ではなかった。しかし、今後の展開で、実用的なものにまで発展する可能性も残されていると考えている。また、そのシグナルが直接に膜電位に応答したものなのか、あるいは二時的環境要因の変化に起因するものなのか、調べる必要がある。この検証を厳密に行なう事は難しいが、二時要因としては、pHの可能性が最も高いと思われるので、例えばpHに対する感受性が異なる変異体などを使い、その結果を精緻に比較する事で、ある程度の推測が可能であると考えている。現在、信号は極微でも、細胞性理学的には興味深い現象を捉えているので、残りの時間で、出来るだけ詳細な検討を行ないたい。このような現象の理解は、優れた性能のプローブの開発に今後役立つと考えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シナプス誘導因子でニューロンと微小電極を特異的に接続する
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批准号:20K21123
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.08万
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财政年份:2020
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负责人:筒井 秀和
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依托单位:
膜電位イメージングから迫る、尾索類ホヤにおける心臓の収縮逆転機構
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批准号:21657021
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2009
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负责人:筒井 秀和
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依托单位:
新規膜電位プローブの、細胞内局所タ-ゲット
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批准号:20019038
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.2万
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财政年份:2008
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负责人:筒井 秀和
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依托单位:
硬骨魚類系球体核:神経核の機能解析のための新たな実験系の開発
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批准号:00J08959
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:筒井 秀和
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依托单位:
海外基金