新規NFκB相互作用分子による転写制御機構の解明
新規NFκB相互作用分子による転写制御機構の解明
批准号:
18790208
负责人:
朝光 かおり
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
転写因子NF-κBは,炎症やアポトーシスといった様々な生命現象に関与する重要な転写因子である。本研究では,NF-κBの活性制御についてさらに解析を進めるために,NF-κBサブユニットの一つp65をbaitにyeast two hybridスクリーニングを行い,新規相互作用分子としてAKIP 1を得,その作用機構について解析を行った。まず,p65とAKIP1と結合することを,in vitroとin vivoで証明し,さらにAKIP1を強発現させることによりNF-κBの核移行が促進されることを明らかにした。また,AKIP 1によりPKAcによるp65のSer276のリン酸化が亢進しており,この機構にはリン酸化が関与することが考えられた。また,NF-κB依存性転写を行う代表例としてHIV-1 LTRによる転写活性化についてルシフェラーゼアッセイで調べたところ,AKIP 1の過剰発現によりTNFによるHIV-LTRの転写活性が増強された。さらに,siRNAによってAKIP 1をノックダウンすることにより,LTRの転写活性は阻害され,NF-κBの転写活性化にAKIP 1が必要であることが明らかになった。以上の結果から,AKIP 1はPKAcによるp65のリン酸化を通じてNF-κB転写活性を正に制御することが示唆された。本分子はNF-κBの活性を負に制御する分子であるとも報告されているため,AKIP 1が刺激や細胞腫などの環境に応じてNF-κBの転写活性を正にも負にも作用するマスター分子である可能性があることが考えられる。今後慎重に検討を進める必要がある。さらにNF-κBの制御機構を解析するために新規NF-κB阻害化合物の探索を行い,ホオノキに含まれるマグノロールがNF-κBの核移行を阻害し転写活性を抑えることを明らかにした。
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会议论文
炭素環ヌクレオシド化合物とセスキテルペン類による抗NF-κB活性の作用機序の解析
碳环核苷化合物和倍半萜抗NF-κB活性的作用机制分析
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
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作者:
[朝光 かおり, 田中 清隆, 石橋 貴弘, 中田 賢治, 岡本 尚]
通讯作者:
岡本 尚
AKIP1 Enhances NF-kB Activation by Promoting the Nuclear Retention and Phosphorylation of P65
AKIP1 通过促进 P65 的核保留和磷酸化来增强 NF-kB 激活
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nan, Gao, Kaori, Asamitsu,Yurina, Hibi, Takashi, Okamoto]
通讯作者:
Okamoto
The analysis of HIV transcriptional regulation and development of new HIV drugs
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批准号:17K08638
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2017
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负责人:朝光 かおり
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依托单位:
海外基金