课题基金 / 基金详情

近位尿細管型アシドーシス原因遺伝子であるNBC1の活性制御機構の解析

近位尿細管型アシドーシス原因遺伝子であるNBC1の活性制御機構の解析
近端肾小管酸中毒基因NBC1活性调控机制分析
批准号:
18790217
负责人:
白壁 恭子
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

白壁 恭子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
IP_3受容体はERの膜に局在するカルシウムチャンネルであり、細胞外刺激をうけ細胞内でIP_3が生成されると開口し、ER内から細胞質へとカルシウムイオンを放出する。IP_3受容体結合蛋白質として同定されたIRBITは生理的な濃度のIP_3によってIP_3受容体から遊離する事が知られており、IP_3シグナルを更に下流の分子に伝えるシグナル伝達分子として機能している可能性が考えられたため、IRBITの標的分子を検索した。マウスの小脳から抗IRBIT抗体を用いてIRBITと共沈する蛋白質を調製し質量分析法により同定したところNBC1が同定された。NBC1は膜を10回貫通しN末側とC末側を細胞質に露出する構造を持っており、N末端のごく短い配列のみが異なる膵臓型(pNBC1)と腎臓型(kNBC1)の二つのスプライシングバリアントが存在するので、それぞれのNBC1のN末側とC末側を大腸菌で発現精製し、プルダウンアッセイでIRBITとの結合能を検討した。その結果pNBC1に特異的な領域がIRBITとの結合に必要十分である事が明らかになった。次にIRBITがpNBC1の活性を制御しうるかXenopus胚を用いた電気生理学的な手法で検討した。その結果、pNBC1はkNBC1に比べ非常に弱い活性しか示さない事、しかしIRBITを同時に発現するとpNBC1もkNBC1に匹敵する活性を持ちうる事が明らかになった。一方kNBC1の活性はIRBITを同時に発現しても大きく変化しなかった。これらの結果からIRBITがpNBC1を特異的に活性化する事が示された。以上の研究からpNBC1がIRBITの標的分子である事が強く示唆された。近位尿細管性アシドーシスの原因遺伝子であるNBC1の活性調節機構の理解に貢献する事ができたのではないかと考えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
2D-DIGE技術を用いたADAHファミリープロテアーゼ標的分子の網羅的解析
  • 批准号:
    07J45205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    白壁 恭子
  • 依托单位:
NLKによるGroucho/TLEファミリーの活性制御機構の解析
  • 批准号:
    15790164
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    白壁 恭子
  • 依托单位:
TAKIシグナル伝達経路の生理機能の解析
  • 批准号:
    98J09014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    白壁 恭子
  • 依托单位:
海外基金