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RSウイルス感染の分子遺伝学的解析に基づく小児気管支喘息の新たな予防治療法の開発

RSウイルス感染の分子遺伝学的解析に基づく小児気管支喘息の新たな予防治療法の開発
基于呼吸道合胞病毒感染分子遗传学分析开发儿童支气管哮喘预防治疗新方法
批准号:
18790710
负责人:
川本 美奈子
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
乳幼児期における気管支喘息の発症や増悪には,RSウイルスをはじめとするウイルス感染が大きな影響を与えている。ウイルス感染が乳幼児の免疫バランスに与える影響やその宿主側の遺伝的背景を明らかにする目的で研究を施行し,以下のことを明らかにした。(1)RSウイルス感染による免疫バランスの変化について解析した。RSウイルス感染時における末梢血中のTh1,Th2細胞の割合をフローサイトメーターを用いて検討した結果,RSウイルス感染にて喘鳴を来した症例において,感染時のTh1細胞の割合が有意に低い結果を認めた。Th1/Th2バランスを調節すると言われているCD4/CD25陽性細胞については喘鳴の有無で明らかな差は認めなかった。RSウイルス感染時に末梢血単核球分画における,IL-4,IFN-γの産生について検討したところ,PHAにて刺激した培養上清中のIFN-γ産生は喘鳴を認めた患者で低下していることが認められた。RSウイルス感染時の尿中のロイコトリエン,トロンボキサンA2を測定し,喘鳴を認めた群では,それらの値が比較的高い傾向を示す事が明らかとなった。(2)RSウイルス感染により喘鳴をきたす症例についても遺伝的背景について解析した。当院で開発した遺伝子診断キットを用いて,IL-12,IL-18,IFN-γ,IL-4R,IL-13などのサイトカイン,またLTC4合成酵素などの喘息関連遺伝子多型について解析した。その結果,RSウィルス感染時に喘鳴を認めた群において,IL-13,IFN-γレセプター,LTC4などの喘息関連遺伝子多型をもつ症例を認め,喘息発症の予測に有用である可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J Infect Chemother 13
影响因子: --
作者: [Aoki M, Fukao T, et. al.]
通讯作者: et. al.
RSウイルス感染と喘息発症-感染による喘息の発症,増悪の機序-
RS病毒感染与哮喘发病 - 感染引起的哮喘发病和恶化的机制 -
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: アレルギー・免疫 13
影响因子: --
作者: [寺本貴英, 責木美奈子, 松井永子, 近藤應, 川本典生, 金子英雄, 深尾敏幸, 近藤直実]
通讯作者: 近藤直実
気管支喘息の発症予防
预防支气管哮喘
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 日本小児科学会雑誌 111
影响因子: --
作者: [近藤直実, 松井永子, 桑原愛美, 川本典生, 青木美奈子, 寺本貴英, 金子英雄, 深尾敏幸]
通讯作者: 深尾敏幸
Pharmacokinetics of Beclomethasone Dipropinate in an Hydrofluoroalkane-134a Propellant System in Japanese Children with Bronchial Asthma.
日本支气管哮喘儿童氢氟烷 134a 推进剂系统中二丙酸倍氯米松的药代动力学。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Allergology International 55
影响因子: --
作者: [Teramoto T, Fukao T, Tomita Y, Terauchi Y, Hosoi K, Matsui E, Aoki M, Kondo N, Mikawa H]
通讯作者: Mikawa H
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