课题基金 / 基金详情

肝細胞癌における分化規定遺伝子の解析と治療への応用

肝細胞癌における分化規定遺伝子の解析と治療への応用
肝细胞癌分化决定基因分析及其在治疗中的应用
批准号:
18790966
负责人:
播本 憲史
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

播本 憲史的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
前年度にマイクロアレイを行い,低分化肝細胞癌で高発現していたFGFR2(fibroblat growth factor receptor 2)について当院で手術を施行した肝細胞癌初回切除症例46例に対してFGFR2monoclonal抗体を用いて免疫組織化学染色を施行した。腫瘍細胞が5%以上陽性所見を示した症例を陽性群とし,臨床病理学的因子別に比較検討した。癌部では46例中16例が陽性であり非癌部の発現は認めなかった。宿主因子では陽性群のPTが有意に低値であったがPT(陽性群:陰性群)=(77%:87%),その他の因子では差を認めなかった。腫瘍因子では陽性群で低分化が有意に多く,vp陽性率が高かった。(高分化/中分化/低分化)(陽性群:陰性群)=(0/7/9):(6/16/8),vp(陽性群:陰性群)=(50%:10%)有意ではなかったが,陽性群ではAFP高値(陽性群:陰性群)=(264:24),PIVKAII高値(陽性群:陰性群)=(1223:199)の傾向であった。生存率では陽性群では有意に予後不良で,無再発生存率も予後不良の傾向があった(p=0.06)。生存に関する多変量解析では高度門脈浸潤陽性(vp2以上)が唯一の独立予後不良因子であった。再発に関する多変量解析でもPIVKAII1000以上,肝障害度B,vp2以上が独立した再発因子であった。門脈浸潤に関するロジスティック回帰分析を行ったところ,FGFR2は有意な因子とはならなかった。肝細胞癌において低分化への脱分化の過程でFGFR2は強発現し重要な役割を果たしていると思われる。臨床的に予後と関わるが,多変量解析では独立した予後因子ではなかった。血管浸潤との関連が考えられるが,今後の検計が必要である。
英文摘要
前年度にマイクロアレイを行い,低分化肝細胞癌で高発現していたFGFR2(fibroblat growth factor receptor 2)について当院で手術を施行した肝細胞癌初回切除症例46例に対してFGFR2monoclonal抗体を用いて免疫組織化学染色を施行した。腫瘍細胞が5%以上陽性所見を示した症例を陽性群とし,臨床病理学的因子別に比較検討した。癌部では46例中16例が陽性であり非癌部の発現は認めなかった。宿主因子では陽性群のPTが有意に低値であったがPT(陽性群:陰性群)=(77%:87%),その他の因子では差を認めなかった。腫瘍因子では陽性群で低分化が有意に多く,vp陽性率が高かった。(高分化/中分化/低分化)(陽性群:陰性群)=(0/7/9):(6/16/8),vp(陽性群:陰性群)=(50%:10%)有意ではなかったが,陽性群ではAFP高値(陽性群:陰性群)=(264:24),PIVKAII高値(陽性群:陰性群)=(1223:199)の傾向であった。生存率では陽性群では有意に予後不良で,無再発生存率も予後不良の傾向があった(p=0.06)。生存に関する多変量解析では高度門脈浸潤陽性(vp2以上)が唯一の独立予後不良因子であった。再発に関する多変量解析でもPIVKAII1000以上,肝障害度B,vp2以上が独立した再発因子であった。門脈浸潤に関するロジスティック回帰分析を行ったところ,FGFR2は有意な因子とはならなかった。肝細胞癌において低分化への脱分化の過程でFGFR2は強発現し重要な役割を果たしていると思われる。臨床的に予後と関わるが,多変量解析では独立した予後因子ではなかった。血管浸潤との関連が考えられるが,今後の検計が必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
肝がんの分化規定遺伝子の同定と革新的治療法の開発
  • 批准号:
    22K08818
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    播本 憲史
  • 依托单位:
わが国の主要消化器癌患者における骨格筋減少症の評価とその分子機序解明
  • 批准号:
    25861195
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    播本 憲史
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
苏木酮A介导NLRX1调控TRAF6/NF-κB抑制破骨细胞分化缓解骨质疏松症的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ82705
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    刘中
  • 依托单位:
基于BMP2/Smad1/Runx2通路调控干细胞成骨分化及桃红四物汤促进骨折愈合的研究
  • 批准号:
    2026JJ80308
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    贺渊哲
  • 依托单位:
分化型甲状腺癌合并高血压患者碘131治疗中唾液腺功能损伤机制及保护策略研究
SPP1⁺巨噬细胞驱动甲状腺癌失分化的机制及其在免疫治疗耐受中的作用