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脳低温療法の有効性-プロテオーム解析を用いた脳損傷と脳保護効果の検討

脳低温療法の有効性-プロテオーム解析を用いた脳損傷と脳保護効果の検討
脑冷冻疗法的功效 - 使用蛋白质组分析检查脑损伤和脑保护作用
批准号:
18791340
负责人:
小田 泰崇
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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心肺停止蘇生後患者の6ケ月後の神経学的予後をGlasgow outcome scaleを用いて予後良好群(GR) 5例、予後不良群(PR)7例の2群に分類した。髄液採取は蘇生後48時間目に、コントロール群(CTL)9例の髄液は腰椎麻酔手術時に採取した。脳脊髄液の蛋白質同定はナノフロー液体クロマトグラフィー・ハイブリッド型タンデム質量分析システムによる分析、及びMASCOTソフトウェアを用い行った。3群各1例の試料から合計107種類の主要脳脊髄液蛋白質が同定され、Gene Ontology Databaseによるその細胞局在は58%が細胞外に、32%が細胞質及び細胞内小器官に分類された。CTL 49種類、GR 45種類、PR 80種類の蛋白サブセットが同定された。Albumin, transferrin, apolipoprotein Eなどの23種類は3群で共通に検出され、87%が細胞外局在であった。一方、63種類の蛋白質はいずれかの群のみで検出され、中でもPRのみで同定された40種類の蛋白質は、22種類、55%が細胞内局在をもつ蛋白質であった。PRに特異的な蛋白質40種類の生理的役割は、炎症や細胞代謝に関連するものが多く、ついでシグナル伝達、物質輸送、構造にかかわる蛋白質であった。脳局在の高いPR特異的蛋白質はcarnosinase I、aldolase C、secretogranin IIIなどの代謝に関連する蛋白や脳損傷マーカーであるenolase 2などがあり、細胞内蛋白の割合が高かった。既知蛋白質についてはwestern blot解析によりPR特異性を示した。合成ペプチドに対する抗体を作成した新規マーカー蛋白のWestern blotによる半定量的解析では、CTL O/9、GR 1/5であったのに対し、PR 6/7が陽性であり、PRに強く発現を認め、神経学的予後を予測するマーカー候補となりうると考えられた。
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会议论文
心肺停止蘇生後患者における脳脊髄液の病態プロテオーム解析神経学的予後予測マーカー群の同定
心肺复苏后患者脑脊液的病理蛋白质组学分析 神经预后标志物的鉴定
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Yasutaka, Oda, Yasutaka Oda, 泉 友則, 小田 泰崇]
通讯作者: 小田 泰崇
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