课题基金 / 基金详情

気導音および骨導音が食感評価に与える影響に関する研究

気導音および骨導音が食感評価に与える影響に関する研究
气导声和骨导声对食品质地评价的影响研究
批准号:
18791463
负责人:
青山 貴広
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
目的:補綴治療の目的の一つは,咬合および咀嚼機能の回復を通して満たされた食生活を達成し,生活の質の向上を図ることである.今回我々は,食品の持つテクスチャーの中で,日本人が持つ独特な食文化とも言える「歯ごたえ」に着目し,この種の物性的構造を持つ食品が咀嚼によって変形,破壊時に発生する音波,すなわち,「気導音・骨導音」が「おいしさ」にどのように関与しているか解析を目的とした.今年度は,当初の購入予定市販機器の入手が困難なこと,また,本実験により特化した装置が望ましいことから,実験装置の試作を行った.方法:実験装置:咀嚼時に発生する咀嚼音には口腔内,外の空気中を伝播して聴覚に達する「気導音」と歯から骨を伝播し同様に聴覚に達する「骨導音」の2系列が存在する.そこで,最初にこれらの咀嚼音が与える影響を解析するため,これらの音を遮断,あるいは消音させるための実験装置の試作を行った.今回の装置の試作にあたり,咀嚼音を遮断する方法として,ホワイトノイズ発生装置を考案,作製した.次に,消音を目的として咀嚼時に発生する咀嚼音に対して位相を反転させた位相反転音発生装置を考案,作製した.咀嚼音は骨伝導マイクを設置した.記録された咀嚼音は咀嚼音周波数解析ソフトに取り込み,得られた波形と食感評価との関係の解析に用いた.結果と考察:今回,咀嚼音の食感評価に対する影響を解析することを目的とする解析装置の試作を行った.これまでは音響解析と食感評価の関係について最近の報告が見られるのみである,今回の実験装置を用いた咀嚼音の遮断、消音効果により「音」と「食感」についてより直接的な知見が得られることが示唆された.
英文摘要
目的:補綴治療の目的の一つは,咬合および咀嚼機能の回復を通して満たされた食生活を達成し,生活の質の向上を図ることである.今回我々は,食品の持つテクスチャーの中で,日本人が持つ独特な食文化とも言える「歯ごたえ」に着目し,この種の物性的構造を持つ食品が咀嚼によって変形,破壊時に発生する音波,すなわち,「気導音・骨導音」が「おいしさ」にどのように関与しているか解析を目的とした.今年度は,当初の購入予定市販機器の入手が困難なこと,また,本実験により特化した装置が望ましいことから,実験装置の試作を行った.方法:実験装置:咀嚼時に発生する咀嚼音には口腔内,外の空気中を伝播して聴覚に達する「気導音」と歯から骨を伝播し同様に聴覚に達する「骨導音」の2系列が存在する.そこで,最初にこれらの咀嚼音が与える影響を解析するため,これらの音を遮断,あるいは消音させるための実験装置の試作を行った.今回の装置の試作にあたり,咀嚼音を遮断する方法として,ホワイトノイズ発生装置を考案,作製した.次に,消音を目的として咀嚼時に発生する咀嚼音に対して位相を反転させた位相反転音発生装置を考案,作製した.咀嚼音は骨伝導マイクを設置した.記録された咀嚼音は咀嚼音周波数解析ソフトに取り込み,得られた波形と食感評価との関係の解析に用いた.結果と考察:今回,咀嚼音の食感評価に対する影響を解析することを目的とする解析装置の試作を行った.これまでは音響解析と食感評価の関係について最近の報告が見られるのみである,今回の実験装置を用いた咀嚼音の遮断、消音効果により「音」と「食感」についてより直接的な知見が得られることが示唆された.
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会议论文
気導音および骨導音が食感評価に与える影響
气导声和骨导声对食品质地评价的影响
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 日本補綴歯科学会雑誌 50・116回特別号(印刷中)
影响因子: --
作者: [尾澤昌悟, 宮前 真, 天野優一郎, 他, 倉澤郁文]
通讯作者: 倉澤郁文
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