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エマージングウイルスの出芽機構の解析とその抗ウイルス戦略への応用

エマージングウイルスの出芽機構の解析とその抗ウイルス戦略への応用
新发病毒萌芽机制分析及其在抗病毒策略中的应用
批准号:
07J00135
负责人:
浦田 秀造
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度、申請者はエマージングウイルスの出芽機構を詳細に解析し、ウイルス出芽に関わる宿主因子またウイルス側の因子を同定した。その結果を受けて、本年度、申請者は米国スクリプス研究所にてウイルス出芽阻害薬の探索と更に詳細なウイルス出芽解析を進めた。申請者らはラッサウイルス(LASV)のZタンパク質のC末端側にレポータータンパク質であるGaussia Luciferaseを付加することによってウイルス様粒子(Virus likeparticles,VLP)を簡便に検出する系を立ち上げ、この系がハイスループットスクリーニング(HTS)に用いることができることを示した。実際申請者は、この系を用いてLASVの出芽過程を特異的に阻害する化合物(16G1)を一種類同定した。興味深いことに16G1はリンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス(LCMV)のZタンパク質による出芽、さらにエボラウイルスVP40タンパク質による出芽を阻害するにも関わらず、LCMV・LASVと同じアレナウイルス科のタカラビウイルス(TACV)のZタンパク質による出芽を阻害しなかった。LCMVのZタンパク質、エボラウイルスのVP40タンパク質はLASVのZタンパク質と同様に出芽に必須であるL(late)ドメインを保有するのに対し、TACVのZタンパク質はLドメインを保有しない。このことよりこの化合物(16G1)はLドメインもしくはMultiVesicularBody(MVB)経路特異的に出芽を阻害する事が示唆された。このHTSの系で更なる化合物ライブラリーを用いる事によって、より効率的にウイルス出芽を阻害する化合物の同定が期待される。
英文摘要
昨年度、申請者はエマージングウイルスの出芽機構を詳細に解析し、ウイルス出芽に関わる宿主因子またウイルス側の因子を同定した。その結果を受けて、本年度、申請者は米国スクリプス研究所にてウイルス出芽阻害薬の探索と更に詳細なウイルス出芽解析を進めた。申請者らはラッサウイルス(LASV)のZタンパク質のC末端側にレポータータンパク質であるGaussia Luciferaseを付加することによってウイルス様粒子(Virus likeparticles,VLP)を簡便に検出する系を立ち上げ、この系がハイスループットスクリーニング(HTS)に用いることができることを示した。実際申請者は、この系を用いてLASVの出芽過程を特異的に阻害する化合物(16G1)を一種類同定した。興味深いことに16G1はリンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス(LCMV)のZタンパク質による出芽、さらにエボラウイルスVP40タンパク質による出芽を阻害するにも関わらず、LCMV・LASVと同じアレナウイルス科のタカラビウイルス(TACV)のZタンパク質による出芽を阻害しなかった。LCMVのZタンパク質、エボラウイルスのVP40タンパク質はLASVのZタンパク質と同様に出芽に必須であるL(late)ドメインを保有するのに対し、TACVのZタンパク質はLドメインを保有しない。このことよりこの化合物(16G1)はLドメインもしくはMultiVesicularBody(MVB)経路特異的に出芽を阻害する事が示唆された。このHTSの系で更なる化合物ライブラリーを用いる事によって、より効率的にウイルス出芽を阻害する化合物の同定が期待される。
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会议论文
The interaction between Tsg101 and VP40 depending on PPPY is impor tant for Marburg virus-like particle production
Tsg101 和 VP40 之间依赖于 PPPY 的相互作用对于马尔堡病毒样颗粒的产生很重要
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Naoki Harada, et. al., 村田洋平, 原田直樹, 横山剛士, 原田直樹, 原田直樹, 原田 直樹, 大森 悠司, 東村 泰希, 横山 剛士, 横山 剛士, 村田 洋平, 原田 直樹, 東村 泰希, Shuzo Urata, Shuzo Urata, Shuzo Urata]
通讯作者: Shuzo Urata
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Naoki Harada, et. al., 村田洋平, 原田直樹, 横山剛士, 原田直樹, 原田直樹, 原田 直樹, 大森 悠司, 東村 泰希, 横山 剛士, 横山 剛士, 村田 洋平, 原田 直樹, 東村 泰希, Shuzo Urata, Shuzo Urata, Shuzo Urata, 浦田 秀造, 浦田 秀造]
通讯作者: 浦田 秀造
Cellular Factors required for HTLV-1 budding
HTLV-1 出芽所需的细胞因子
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Naoki Harada, et. al., 村田洋平, 原田直樹, 横山剛士, 原田直樹, 原田直樹, 原田 直樹, 大森 悠司, 東村 泰希, 横山 剛士, 横山 剛士, 村田 洋平, 原田 直樹, 東村 泰希, Shuzo Urata, Shuzo Urata]
通讯作者: Shuzo Urata
マールブルグウイルス粒子形成の解析
马尔堡病毒颗粒形成分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Naoki Harada, et. al., 村田洋平, 原田直樹, 横山剛士, 原田直樹, 原田直樹, 原田 直樹, 大森 悠司, 東村 泰希, 横山 剛士, 横山 剛士, 村田 洋平, 原田 直樹, 東村 泰希, Shuzo Urata, Shuzo Urata, Shuzo Urata, 浦田 秀造]
通讯作者: 浦田 秀造
異分野・新旧融合実験手法による高病原性ウイルスタンパク質の細胞内輸送機構の解明
  • 批准号:
    21K07043
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    浦田 秀造
  • 依托单位:
海外基金