课题基金 / 基金详情

パラジウム触媒を用いたレトロアリル化を鍵とする新規有機合成反応の開発

パラジウム触媒を用いたレトロアリル化を鍵とする新規有機合成反応の開発
以钯催化逆烯丙基化为关键的新型有机合成反应的开发
批准号:
07J05309
负责人:
林 沙悠梨
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
近年、当研究室において、パラジウム触媒による第三級ホモアリルアルコールのレトロアリル化を利用したハロゲン化アリールの位置および立体特異的アリル化反応を見いだし、すでに報告している。今回、このレトロアリル化反応が六員環いす型遷移状態を通る事を利用して、従来の方法では合成がより煩雑となりうる多置換アリルベンゼン誘導体の合成を試みた。また、出発物質のホモアリルアルコールの合成法を見直し、多置換ホモアリルアルコールを簡便に合成する方法を確立した。一方、昨年度申請者らは、パラジウム触媒と塩基存在下第三級アリルアルコールとハロゲン化アリールを反応させると、分子内環化に続くカップリング反応が進行し、アリール化されたエポキシドが得られることを見いだし、既に報告した。そこで、基質をアリルアルコールからアリルアミンに変えれば先と同様に反応が進行し、アジリジンが得られるのではないかと予想した。種々のN-アリールアリルアミンとハロゲン化アリールに対して、触媒量のトリスジベンジリデンアセトンジパラジウムとSPhos、塩基としてtert-ブトキシナトリウムを加えてトルエン中加熱還流したところ、目的物であるアジリジンが高収率で得られた。さらに、詳細な反応機構に関しての研究を行った。アミノ基の根元にフェニル基とメチル基が置換したアリルアミンのオレフィンの末端に重水素を導入し、本アジリジン化反応を行った。生成物の相対配置より本反応はパラジウムアミド中間体からのsyn-アミノパラデーションを経由して反応が進行している事が明らかとなった。さらに、2)の研究を行っている中で、窒素原子上の置換基をアリール基からアミド基へ変えて反応を行ったところ、オレフィンに対して酸素原子側から分子内環化反応が進行し、アリール化されたオキサゾリンが得られる事を見いだした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1021/ja800986m
发表时间: 2008-04-16
期刊: JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
影响因子: 15
作者: [Hayashi, Sayuri, Hirano, Koji, Shima, Koichiro]
通讯作者: Shima, Koichiro
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [林沙悠梨, 依光英樹, 大鳥幸一郎]
通讯作者: 大鳥幸一郎
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [林沙悠梨, 依光英樹, 大罵幸一郎]
通讯作者: 大罵幸一郎
海外基金