固定/モバイルネットワークの多様性を考慮したストリーミング配信システムの構築
固定/モバイルネットワークの多様性を考慮したストリーミング配信システムの構築
批准号:
07J08097
负责人:
橿渕 健一
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009
中文摘要
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英文摘要
モバイルネットワークの普及並びにブロードバンド化により、伝送速度や利用形態に関して利用者の多様性が見られるようになったが、利用者間の公平性を確保することが重要である。そこで、昨年度に引き続き、無線LANにおいて各ユーザの無線チャネル使用期間が不公平になる状況が存在するという問題に対して検討を行った。本研究は、ホットスポットのようにユーザが一定の利用料金を支払っている無線LANにおけるユーザの満足度の向上に寄与するものである。本研究では、各端末の無線チャネル使用期間に基づき上位層において達成可能なスループットを推定し、その送信レートを制御する機構を提案している。昨年度までに、上位層としてTCPを利用する場合に、提案手法は無線チャネル使用期間の公平性に関して有効であることを示している。本年度では、様々なネットワーク環境において先行研究との比較を行い、無線チャネル使用期間に関する公平性だけではなく、従来手法では困難であった通信遅延に関する公平性も実現できることを確認した。また、動画などのストリーミング通信で多く用いられるTFRC通信に対して提案手法を適用し、TCPの場合と同様の結果を得たため、その成果を国際学会において発表した。同時に、提案手法の性能向上のため、アルゴリズムの改良を行った。具体的には、無線LANにおいてパケットロスの主要因となるフレームの衝突やビットエラーを考慮することで、スループットの推定を高精度化した。結果として、利用者間公平性の向上やパケットロス率の低減を実現した。一方で、これまでの研究成果をまとめたものを論文誌に投稿中である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Channel Occupancy Time Based TCP Rate Control for IEEE 802. 11 DCF
IEEE 802.11 DCF 基于信道占用时间的 TCP 速率控制
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[亀尾 肇, 鈴木 寛治, 北辻 千展, 西山大樹, 土屋聡, 土屋聡, Kenichi Kashibuchi]
通讯作者:
Kenichi Kashibuchi
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