课题基金 / 基金详情

真性粘菌変形体における創発的経路形成の解析

真性粘菌変形体における創発的経路形成の解析
真粘菌变形体中突现路径形成分析
批准号:
07J08731
负责人:
白川 智弘
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

白川 智弘的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
真性粘菌の変形体は単細胞単核のアメーバが多数融合して形成される単細胞多核の巨大アメーバであり,適切な環境下で培養すると数十センチメートルから数メートルにまで成長する.また,変形体の細胞体全体は一定の周期で同調的に振動している.局所的に受容された情報は振動の位相変化として細胞全体に伝播され,それにより走化性応答などの行動が引き起こされる.従って変形体細胞は,脳などと同じく,能動的な素子によって作られる複雑なシステムであるとみなすことができる。近年,変形体のこのような性質を利用して例えば迷路の最短経路解を求めることなどが可能であることが示されており,変形体は集合的知性のモデルとして注目を集めている.筆者は変形体に関する生化学的・細胞生物学的研究を経て,近年は変形体の行動に関する数理的研究を展開すると同時に,「生命であること」を利用した計算系の実装を試み,構成的に生命とは何かを理解することを目指している.筆者は,変形体細胞が形成するチューブネットワークをグラフ理論的に解析することにより,サブネットワーク同士がトポロジーを共有すること及び,新しいネットワークは過去の運動及びネットワーク形成の履歴に依存して形成されることを発見した.つまり,変形体は細胞体の局所間で交信すると同時に,過去の履歴を参照しつつネットワーク形成を行うことが明らかとなり,細胞システムの適応的行動に関する新たな知見が得られた.また,これらの知見を元に変形体の経路探索に関する数理モデルを構築し,変形体の運動を良く再現することに成功した.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1142/s0218127409024682
发表时间: 2009-09-01
期刊: INTERNATIONAL JOURNAL OF BIFURCATION AND CHAOS
影响因子: 2.2
作者: [Shirakawa, Tomohiro, Adamatzky, Andrew, Miyake, Yoshihiro]
通讯作者: Miyake, Yoshihiro
真性粘菌変形体における形態発展パターンの自発的切り替え
真正的粘菌变形体形态发育模式的自发转换
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [山千代真規, 白川智弘, 郡司ペギオ幸夫]
通讯作者: 郡司ペギオ幸夫
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [谷伊織, 白川智弘, 郡司ペギオ幸夫]
通讯作者: 郡司ペギオ幸夫
Cell motility of Physarum plasmodium depends on its locomotive history
绒泡菌的细胞运动取决于其运动历史
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Shirakawa T., Gunji Y. -P., Miyake Y.]
通讯作者: Miyake Y.
18
    真性粘菌変形体を用いた生物計算とその知能情報学的展開
    海外基金