课题基金 / 基金详情

Educational sociology on the relationship between school and home, especially focusing on "home work" and "housing"

Educational sociology on the relationship between school and home, especially focusing on "home work" and "housing"
教育社会学研究学校与家庭的关系,特别关注“家庭工作”和“住房”
批准号:
18730521
负责人:
KURAISHI Ichiro
金额:
$1.12万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では第一に、同和教育運動の中での<宿題>をめぐる議論や実践の事例を、各地の同和地区を訪ね歩きながら資料収集と聞き取り調査を重ね分析を行った。その中でも特に、高知県地方において、同和地区を対象に配置され、地域・家庭・学校の結び役として活躍した「福祉教員」の軌跡に重点を置いた。史料などに現れることのない、戦後初期同和教育の長欠生を対象とした「寺子屋学校」的な試み、宿直室での生徒とのコミュニケーションなどから、<宿題>が、単に学校教育の補完的役割を家庭に押しつけているばかりでなく、<宿題>が触媒となって、学校でも家庭でもない第三の空間作りに寄与している面が浮き彫りにできた。第二に、同和地区における住宅改良事業の展開を、教育の視点、とりわけ宿題の問題に引き寄せながら再解釈する試みを、同じく高知県をフィールドに試みた。福祉教員からの聞き取りを通じて、住宅の問題についても知見を得ることができた。またこれに関連して第三に、学校での経験を「住まう」という視点から捉えることの可能性に関する理論的、経験的考察を試みた。戦後初期から高度成長末期ごろまでの日本の学校においては、宿直室に典型的に現れているように、学校は単に授業や学習活動を行うハコではなく、そこに存在する人びとによる自由な意味構築活動を許容し、生活の足場になる空間だった。人びとはそこで多様なモノやコトを見出したり再発見し、それらとともに意味を作り出してきた。このような認識から、「住まう」という視点から学校のさまざまなモノやコト(宿題もそこに含まれる)に焦点を当てる教育叙述に豊かな可能性があることを明らかにした。
英文摘要
本研究では第一に、同和教育運動の中での<宿題>をめぐる議論や実践の事例を、各地の同和地区を訪ね歩きながら資料収集と聞き取り調査を重ね分析を行った。その中でも特に、高知県地方において、同和地区を対象に配置され、地域・家庭・学校の結び役として活躍した「福祉教員」の軌跡に重点を置いた。史料などに現れることのない、戦後初期同和教育の長欠生を対象とした「寺子屋学校」的な試み、宿直室での生徒とのコミュニケーションなどから、<宿題>が、単に学校教育の補完的役割を家庭に押しつけているばかりでなく、<宿題>が触媒となって、学校でも家庭でもない第三の空間作りに寄与している面が浮き彫りにできた。第二に、同和地区における住宅改良事業の展開を、教育の視点、とりわけ宿題の問題に引き寄せながら再解釈する試みを、同じく高知県をフィールドに試みた。福祉教員からの聞き取りを通じて、住宅の問題についても知見を得ることができた。またこれに関連して第三に、学校での経験を「住まう」という視点から捉えることの可能性に関する理論的、経験的考察を試みた。戦後初期から高度成長末期ごろまでの日本の学校においては、宿直室に典型的に現れているように、学校は単に授業や学習活動を行うハコではなく、そこに存在する人びとによる自由な意味構築活動を許容し、生活の足場になる空間だった。人びとはそこで多様なモノやコトを見出したり再発見し、それらとともに意味を作り出してきた。このような認識から、「住まう」という視点から学校のさまざまなモノやコト(宿題もそこに含まれる)に焦点を当てる教育叙述に豊かな可能性があることを明らかにした。
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会议论文
紙の世界の向こう側での邂逅 : オーラル資料と文字資料の併用をめぐる『未-経験』記
纸质世界的彼岸邂逅:口头与书面材料结合的“稚嫩”记述
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本オーラル・ヒストリー研究(日本オーラル・ヒストリー学会) 第2号
影响因子: --
作者: [伊藤 実歩子, 伊藤 実歩子, 圓入智仁, 圓入智仁, 圓入智仁, 圓入智仁, 圓入智仁, 圓入智仁, 圓入智仁, 山田哲也, 藤原正仁, 藤原正仁, 内藤由佳子, 内藤由佳子, 内藤由佳子(共), 倉石一郎, 倉石一郎, 倉石一郎, 倉石一郎, 倉石 一郎]
通讯作者: 倉石 一郎
方法としてのモノ・コト叙述 : 学校研究の新たな地平
将事物和事物描述为一种方法:学校研究的新视野
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [倉石一郎, 他4名]
通讯作者: 他4名
教育研究におけるインタビュー・データとの「つきあい方」とメタ理論-「無知の知」と「先回り型の知」のはざまで
教育研究与元理论中的访谈数据“如何互动”——介于“无知的知识”与“主动的知识”之间
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 教育社会学研究 84集
影响因子: --
作者: [澤田稔, 深田稔, 澤田稔, 澤田稔, 澤田稔, 澤田稔, 澤田稔, 澤田稔, 澤田稔, 澤田稔, 澤田稔, 石浜西小学校(編), 石浜西小学校編, 渋谷真樹, 徳井厚子, 矢野泉, 渋谷真樹, 矢野泉, 藤田美佳, 倉石一郎]
通讯作者: 倉石一郎
<なんじ>のいる異文化間教育学への足がかり-<語り直し>プロジェクトの射程-
与 <you> 一起迈向跨文化教育学的垫脚石 - <retelling> 项目的范围 -
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 異文化間教育研究 24号
影响因子: --
作者: [中島智子, 野入直美, 倉石一郎]
通讯作者: 倉石一郎
共 9 条
    A Comparative Study on the form of connection between the standardization of education and the welfarelization of schooling
    • 批准号:
      16K04605
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      KURAISHI Ichiro
    • 依托单位:
    Research on the School's "Welfare Function" from the Viewpoint of the Policies for Truancy Problem in the Post-war Era
    • 批准号:
      21730664
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      KURAISHI Ichiro
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于社会学习理论的同伴教育对癌症患者主要照顾者替代性创伤的效果研究
    社会学习理论视域下慢性心衰患者同伴引领模式的构建及验证
    • 批准号:
      GDHLYJYQ202404
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      0.5万元
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      彭葱
    • 依托单位:
    AI直播入侵下考虑消费者冲动购买和社会学习的电商供应链决策 研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
    • 依托单位:
    基于社会学习的评论返利策略研究
    • 批准号:
      72372041
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      42.00万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      肖蕾
    • 依托单位: