Development of prediction system for shrinkage crack and crack width in concrete structures

混凝土结构收缩裂缝及裂缝宽度预测系统的开发

• 批准号: 19360195
• 负责人: SHIMOMURA Takumi
• 金额: $ 11.07万
• 依托单位: Nagaoka University of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19360195/
• 关键词: コンクリート; 乾燥収縮; クリープ; 収縮ひび割れ; 有効ひずみ; 持続載荷; 拘束収縮; 自己収縮; 水分移動; ひび割れ幅; 細孔構造

コンクリートの乾燥収縮に起因して構造物に発生するひび割れを予測する数値解析システムを構築するために、実験装置の開発、実験によるデータ取得、数値シミュレーションモデルの開発およびその検証を行った。円筒型供試体を用いた持続引張載荷試験装置により、収縮が拘束されたコンクリートのさまざまな載荷経路における時間依存性引張挙動を精度良く測定することに成功した。実験結果を再現する数値解析モデルを開発した。

The cause of the dryness and dryness is that the creation system is used to analyze the number of computers, the device is turned on, the device is on, and the data are obtained. The barrel type supply body is used to maintain the load control device, and the equipment is in good condition. The load train is operated on the load road. The results show that the number of data is analyzed again.

项目成果

フライアッシュを用いたコンクリートの収縮ひび割れ抵抗性

粉煤灰混凝土的抗收缩开裂性能

• 发表时间: 2009
• 期刊: コンクリート工学年次論文集 Vol.31
• 作者: 山田学;馬原功次;水野直樹;臼井裕規・下村 匠・田中泰司
• 通讯作者: 臼井裕規・下村 匠・田中泰司

高強度コンクリートおよびその自己収縮低減方法

高强混凝土及其自收缩降低方法

• 发表时间: 2008

構造物中のコンクリートの応力測定方法に関する再検討

结构混凝土应力测量方法的重新审查

• 发表时间: 2007
• 期刊: コンクリート工学年次論文集 Vol.29, No.1
• 作者: 高瀬和男;倉田幸宏;下村 匠;丸山久一
• 通讯作者: 丸山久一

円筒型コンクリート供試体を用いた持続載荷試験装置の開発

圆柱形混凝土试件持续加载试验装置的研制

• 发表时间: 2008
• 作者: 鈴木健太;杉山隆文;川北昌宏;志村和紀;齋藤明幸
• 通讯作者: 齋藤明幸

若材齢コンクリートの適用可能な応力測定方法の開発

适用于新拌混凝土应力测量方法的开发

• 发表时间: 2007
• 期刊: コンクリート工学年次論文集 Vol.29, No.1
• 作者: 赤井洋満;下村 匠
• 通讯作者: 下村 匠