Development of dry-processing technology for reconverted-resources of Chlorofluorocarbon
Development of dry-processing technology for reconverted-resources of Chlorofluorocarbon
批准号:
19560820
负责人:
YASUI Shinji
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
京都議定書目標達成計画において冷媒用廃フロン類の回収量が益々増加する一方で、これら回収フロン類の適正処分が重要な課題となっている。本研究では、廃フロンに含まれるフッ素を再度フッ素資源としての蛍石に乾式で転換する研究開発を行った。代表的な廃フロンであるHCFC, HFCを水蒸気とともに熱分解し、その分解ガスをカルシウム系吸収材と400℃以下の低温度で気固反応させた。カルシウム吸収材として炭酸カルシウムを用いた場合、HCFC分解ガスを反応させるとHFが選択的に反応し、高純度のフッ化カルシウムが生成する。この場合の反応は気固反応における未反応核モデルにより進行し、粒径が小さい試料ほど高純度のフッ化物を短時間で生成できる。しかし、塩素も最大約3%吸収され、塩素を除去することが高純度化に向けた課題である。一方、HFC分解ガスでは塩素が含まれず、実用的な粒径である2~4mmの炭酸カルシウムを用いた場合でも97%以上と高純度のフッ化物が短時間で生成できた。カルシウム系吸収剤として酸化カルシウムを用いた場合では、フッ素回収率は粒径に依存せず、反応温度に強く依存する。しかし反応温度を400℃と高くした場合でもフッ素回収率は80%程度でありフッ素資源としては利用できない。HCFCおよびHFC分解がスと炭酸カルシウムとの気固反応における時間特性、破過特性を解析し、再資源化処理実用プラントの設計を行い、経済性および環境性を評価した。廃棄物を発生させることなく、有価品としてのフッ化物が得られ、環境性はもちろん経済性にも優れるシステムを構築できる。
英文摘要
京都議定書目標達成計画において冷媒用廃フロン類の回収量が益々増加する一方で、これら回収フロン類の適正処分が重要な課題となっている。本研究では、廃フロンに含まれるフッ素を再度フッ素資源としての蛍石に乾式で転換する研究開発を行った。代表的な廃フロンであるHCFC, HFCを水蒸気とともに熱分解し、その分解ガスをカルシウム系吸収材と400℃以下の低温度で気固反応させた。カルシウム吸収材として炭酸カルシウムを用いた場合、HCFC分解ガスを反応させるとHFが選択的に反応し、高純度のフッ化カルシウムが生成する。この場合の反応は気固反応における未反応核モデルにより進行し、粒径が小さい試料ほど高純度のフッ化物を短時間で生成できる。しかし、塩素も最大約3%吸収され、塩素を除去することが高純度化に向けた課題である。一方、HFC分解ガスでは塩素が含まれず、実用的な粒径である2~4mmの炭酸カルシウムを用いた場合でも97%以上と高純度のフッ化物が短時間で生成できた。カルシウム系吸収剤として酸化カルシウムを用いた場合では、フッ素回収率は粒径に依存せず、反応温度に強く依存する。しかし反応温度を400℃と高くした場合でもフッ素回収率は80%程度でありフッ素資源としては利用できない。HCFCおよびHFC分解がスと炭酸カルシウムとの気固反応における時間特性、破過特性を解析し、再資源化処理実用プラントの設計を行い、経済性および環境性を評価した。廃棄物を発生させることなく、有価品としてのフッ化物が得られ、環境性はもちろん経済性にも優れるシステムを構築できる。
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フロン分解ガスと炭酸カルシウムとの乾式固定化反応速度に関する検討
CFC分解气与碳酸钙干式固定化反应速率研究
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[内海友佑, 上野晃, 安井晋示, 今井勉, 村上達夫]
通讯作者:
村上達夫
Low temperature dry processing technology for exhaust gases containing fluorine using calcium absorbents
采用钙吸收剂的含氟废气低温干法处理技术
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
18^<th> International congress of chemical and process engineering no.G2.1
影响因子:
--
作者:
[S. Yasui, S. Nakai, A. Ueno, T. Utsumi, T. Imai, T. Murakami]
通讯作者:
T. Murakami
フロンの乾式再資源化技術の基礎研究
干法氟碳回收技术基础研究
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
化学工学論文集 Vol.34 No.2
影响因子:
--
作者:
[安井晋示, 池田弘一, 白井裕三]
通讯作者:
白井裕三
固定層内における炭酸カルシウムとHCFC22分解ガスの乾式固定化反応の時間特性
碳酸钙与HCFC22裂解气固定床干式固定化反应的时间特性
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上野 晃, 内海 友佑, 安井 晋示, 今井 勉, 村上 達夫]
通讯作者:
村上 達夫
Research on dry-Processing technology for reconverted resources fluorine from waste chlorofluorocarbons
废氯氟烃干法再生资源氟技术研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
2007 AIChE Annual Meeting, Salt Lake City no.173d
影响因子:
--
作者:
[S. Yasui, K. Ikeda and H. Shirai]
通讯作者:
K. Ikeda and H. Shirai
共 10 条
Development of dry-type off-gas treatment technology of exhaust gases from the semiconductor industry for fluorine recycling
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批准号:22560813
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2010
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负责人:YASUI Shinji
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依托单位:
海外基金