Visual Feedback to Reduce Negative Influence of Delay on Remote Communication System

视觉反馈减少延迟对远程通信系统的负面影响

• 批准号: 19700113
• 负责人: MURATA Kazuyoshi
• 金额: $ 2.11万
• 依托单位: Kyoto Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19700113/
• 关键词: 遠隔対話システム; 遅延; 遅延時間; 会話の再生過程表示; ブログレスバー; 応答待ち時間

本研究課題では、遠隔対話システムにおいて話者の応答期待時間を軽減する手法として、相手側での音声再生状況の視覚化、遅延自己映像および音声波形の提示について検討し、これらが話者の応答期待時間を延長し遅延による不快感を低減できる可能性を示した。また、話者の応答待ち時間を変化させる要因として音声再生状況の提示に利用したプログレスバーの進行パターンに注目し、利用者の体感する主観的な待ち時間にプログレスバーの終盤時の進行速度が影響することを示した。

This research topic で は, pulling words シ seaborne ス テ ム に お い て words の 応 a look forward to the time を 軽 minus す る gimmick と し て, hand side で の sounds regeneration の regards 覚, 遅 delay his image お よ び voice waveform の prompt に つ い て beg し 検, こ れ ら が words の 応 answer expected time を extension し 遅 delay に よ る not pleasure を low cut で き を る possibility in し た. ま た, words の 応 answer for ち を time variations change さ せ る by と し て sounds regeneration の prompt に using し た プ ロ グ レ ス バ ー の for パ タ ー ン に attention し, ik の somatosensory す る Lord 観 な for ち に time プ ロ グ レ ス バ ー の が endgame の to speed of す る こ と を shown し た.

项目成果

システムの応答待ちにおけるプログレスバーの進行パターンと不快感の関係

进度条进展模式与等待系统响应时不适之间的关系

• 发表时间: 2008
• 作者: 有田紀枝;村田和義;倉本到;渋谷雄;辻野 嘉宏
• 通讯作者: 辻野 嘉宏

ミラーインタフェースによるタッチ動作を用いた遠隔地間共同作業における遅延の分析とその影響

使用镜像界面进行触摸操作的远程协作中的延迟及其影响分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 村田和義;池田大輔;倉本到;渋谷雄;辻野嘉宏
• 通讯作者: 辻野嘉宏