Inclusive Communication Design Mediated by Virtual 3D AcousticSurroundings

以虚拟 3D 声学环境为媒介的包容性传播设计

• 批准号: 19700115
• 负责人: SHIOSE Takayuki
• 金额: $ 2.34万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19700115/
• 关键词: ヒューマンインターフェイス; インクルーシブデザイン; 視覚障害者支援; 3次元音響空間; 絵画鑑賞; 触覚インタフェース; ヒューマンインタフェース; 3次元音響; コミュニケーション; ロボット

本研究は,視覚に障害がある人との言葉による美術鑑賞に着想を得て美術鑑賞コミュニケーション支援システムの開発を行った.障害のある人や高齢者をリードユーザとしてデザインプロセスに巻き込むインクルーシブデザインにより,見えている/見えていないに関わらず,両者にとって未経験の新たなコミュニケーション空間の実施例として3次元音響空間を採用した.鑑賞絵画空間を立体コピーによって可触化した後,その上を探索する手先軌道を画像処理によって追跡することで,視覚障害者と晴眼者の認知モデルの相違点に基づいたインクルーシブデザイン手法を確立した.さらに3次元音響バーチャルリアリティによる高臨場感音場の生成において,高臨場感とは単に音質などの音響特性がある水準を達成することのみならず,「探索」という能動的な関わりが要求されることが分かった.

は, this study regards 覚 に handicap of が あ る people と の said leaf に よ る think art appreciation に を have て art appreciation コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン support シ ス テ ム の open 発 を line っ た. Handicap の あ る people high や 齢 を リ ー ド ユ ー ザ と し て デ ザ イ ン プ ロ セ ス に 巻 き 込 む イ ン ク ル ー シ ブ デ ザ イ ン に よ り, see え て い る / see え て い な い に masato わ ら ず, who struck に と っ て not 経 験 の new た な コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ の ン space be applied example と し て を using 3 dimensional acoustics space し た. Appreciation 絵 を painting space stereo コ ピ ー に よ っ て can touch the し た after そ の probe を す る hand rail を first portrait 処 Richard に よ っ て tracing す る こ と で, regard 覚 handicap of person eye is の cognitive モ と shine デ ル の conceives に base づ い た イ ン ク ル ー シ ブ デ ザ イ ン gimmick を establish し た. さ ら に 3 dimensional sound バ ー チ ャ ル リ ア リ テ ィ に よ る high telepresence Sound generated の に お い て, high telepresence と は 単 に timbre な ど の acoustic characteristic が あ を る level reached す る こ と の み な ら ず, "explore" と い う motile な masato わ り が requirements さ れ る こ と が points か っ た.

项目成果

Affordable Echolocation-Based User Interfaces in Accessing Chaotic Environments

在访问混乱环境时提供经济实惠的基于回声定位的用户界面

• 发表时间: 2008
• 作者: S. Nomura;G. Chiba;A. Honda;T. Shirakawa;T. Shiose;O. Katai;H. Kawakami;and K. Yamanaka
• 通讯作者: and K. Yamanaka

手間が促す対象系把握の形式概念分析

通过努力促进对象系统理解的形式概念分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 本吉達郎;塩瀬隆之;川上浩司;片井修
• 通讯作者: 片井修

視覚障害者の生涯学習支援のための情報保障ロボットビジョンシステム

信息保障的机器人视觉系统支持视障人士终身学习

• 发表时间: 2007
• 作者: 鍵山,塩瀬;川上,片井
• 通讯作者: 川上,片井

Novel Nonspeech Tones for Conceptualizing Spatial Information

用于概念化空间信息的新颖的非语音音调

• 发表时间: 2007
• 期刊: Artificial Life and Robotics vol.11,no.1
• 作者: S. Nomura;M. Tsuchinaga;Y. Nojima;T. Shiose;H. Kawakami;O. Katai;and K. Yamanaka
• 通讯作者: and K. Yamanaka

動画への共創的アノテーションによるリハビリテーション技能共有支援システム

使用视频共同创作注释的康复技能共享支持系统

• 发表时间: 2009
• 作者: 平野賢;塩瀬隆之;宮本英美;玉垣努;川上浩司;片井修
• 通讯作者: 片井修