Empirical Research on Education for Sustainable Development that revitalize rural and depopulated area

乡村振兴可持续发展教育实证研究

• 批准号: 19700619
• 负责人: OGURI Yuko
• 金额: $ 1.56万
• 依托单位: Kagoshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19700619/
• 关键词: 持続可能な開発のための教育(ESD); 成人教育; 持続可能な地域づくり; 総合計画; 大学と地域との連携; 大学公開講座; 地域課題; 地方公共団体; 自治体総合計画; 大学と地域の連携; 農山漁村・過疎地域の再生; 地域と大学の連携; 学習内容論

本研究は、大学公開講座を活用した専門家、行政職員、市民の継続的な学習を分析することを通して、持続可能な開発の4つの側面である「経済/産業」「環境」「社会/生活文化」「政治」ごとに、地域において解決すべき課題と学習すべき内容について明らかにした。また、学習活動を中心におきながら、自治体総合計画の中に持続可能な開発の考え方を織り込んでいく策定方法の一つのモデルを提示することができた。

这项研究揭示了可持续发展的四个方面中的每个方面要解决的问题：“经济/工业”，“环境”，“社会/生活文化”和“政治”和“政治”，通过分析使用大学公开讲座的专家，行政人员和公民的持续学习。此外，我们能够提出一种公式方法的模型，该模型将可持续发展的概念纳入了全面的地方政府计划，重点是学习活动。

项目成果

持続可能な地域づくりと大学(3)-垂水市総合基本計画策定公開講座を通じたESD試論-

可持续社区发展与大学（3） - 通过垂水市综合基本计划制定公开讲座进行 ESD 试验讨论 -

• 发表时间: 2007
• 作者: 長光博史;阿部志麿子;長光博史;小栗有子;小栗有子;小栗有子
• 通讯作者: 小栗有子

「垂水づくり」における地域課題の検討とその共有化の課題-鹿児島大学総合計画策定公開講座の内容分析を中心に-

《垂海造》对地区问题的思考及其共享问题 - 以鹿儿岛大学综合计划制定公开讲座内容分析为中心 -

• 发表时间: 2008
• 期刊: 鹿児島大学生涯学習教育研究センター年報 5
• 作者: 長光博史;阿部志麿子;長光博史;小栗有子
• 通讯作者: 小栗有子

小栗有子、研究レポート「鹿児島大学と地域づくり〜第4次垂水市総合計画策定における連携活動」、第7回地域発展学習プログラムの開発と実践に関するセミナー、2009年3月8日

小栗裕子，研究报告《鹿儿岛大学与社区发展 - 第 4 次垂海市综合计划制定中的协作活动》，第 7 届社区发展学习计划的开发与实践研讨会，2009 年 3 月 8 日

ESDと地域づくり鹿児島県垂水市の持続可能な地域づくりと教育実践事例より

可持续发展教育与社区发展——以鹿儿岛县垂海市可持续社区发展和教育为例

• 发表时间: 2008
• 作者: 長光博史;阿部志麿子;長光博史;小栗有子;小栗有子
• 通讯作者: 小栗有子

小栗有子、鹿児島大学の事例研究報告、分科会1「公開講座の企画と内容に関する交流と分析〜学内シーズの発掘と地域におけるニーズのマッチングを含めて」、第30回全国国立大学生涯学習系センター研究協議会、2008年10月23日

小栗裕子，鹿儿岛大学案例研究报告，第1小组委员会“公开讲座策划和内容的交流和分析 - 包括内部种子的挖掘和当地需求的匹配”，第30届国立大学终身学习系统中心研究会，2008年10月23日