a study of village planning for the residents updating their living place against tsunami disaster

为居民更新居住地以抵御海啸灾难的村庄规划研究

• 批准号: 19760426
• 负责人: HIRATA Takayuki
• 金额: $ 1.43万
• 依托单位: Wakayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19760426/
• 关键词: ワークショップ; 住民参画; 津波; 集落計画; 集落防災; 南海・東南海地震; 防災計画; 住民主体; 東南海地震; 住民参加; オーラルヒストリー; 漁村集落

和歌山県沿岸部の2集落を対象に, 現地調査, および災害経験と災害知識を収集し, それにもとづいた集落防災計画を導いた。防災上の脆弱な部分として空き屋と駐車車両があげられた。また, 災害経験知識や災害文化などを含めた災害情報をどのように住民が共有するのかが, 一番重要な点であり, その方法として, 防災冊子のシステムを提案している。特に「助ける側」「助けられる側」に住民を二分した方法にその新規性がある。

In Wakayama, there are two episodes along the shore, such as the elephant, the ground, the ground, the knowledge of the disaster, and the guidance of the colony prevention plan. The "vulnerable" section of the guard, the empty house, the house. There are some important points, methods, methods, and prevention measures to prevent the development of culture. The special method of "helping people" and "residents" is to introduce new standards and regulations.

项目成果

和歌山県沿岸部における防災を意識した集落更新〜日高町阿尾地区・串本町田原地区をモデルケースとして〜

和歌山县沿海地区的防灾村庄整治 - 以日高町青地区和串本町田原地区为典范 -

• 发表时间: 2009
• 作者: 前田賢一;平田隆行;羽山恭平;野津祐紀
• 通讯作者: 野津祐紀

沿岸部漁村集落における防災を意識した集落計画手法の提案和歌山県日高町阿尾集落をモデルケースとして

沿海渔村考虑防灾的社区规划方法提案 以和歌山县日高町青村为例

• 发表时间: 2008
• 作者: 平田隆行;吉村英智;本多友常
• 通讯作者: 本多友常

和歌山県沿岸部における防災を意識した集落更新日高町阿尾地区・串本町田原地区をモデルケースとして

和歌山县沿海地区防灾村庄整治：以日高町青地区、串本町田原地区为典范

• 发表时间: 2009
• 作者: 前田賢一;平田隆行;羽山恭平;野津佑紀
• 通讯作者: 野津佑紀

沿岸部漁村集落における防災を意識した集落計画手法の提案 和歌山県日高町阿尾集落をモデルケースとして

以和歌山县日高町青村为例，提出沿海渔村防灾型社区规划方法

• 发表时间: 2008
• 作者: 吉村英智;本多友常;平田隆行
• 通讯作者: 平田隆行

研究成果については21年度に雑誌論文投稿準備中

我们准备在2021年将研究结果提交给期刊。